出版社内容情報
人気シリーズが小さくなって登場!
シリーズ累計956万部の大ベストセラー絵本「チャレンジミッケ!」シリーズが、手軽に持ち運べるポケット版となって新登場。
中でも大人気のクリスマスがテーマの4巻目「サンタクロース」です。
「チャレンジミッケ!」シリーズは、美しい写真の世界からたくさんのアイテムを探すさがしっこ絵本の決定版。
小さくなって難易度もアップ。子どもも大人も時間を忘れて夢中になる絵本です。
【編集担当からのおすすめ情報】
大きくても小さくても存分に楽しめる「チャレンジミッケ!」シリーズ。
シリーズの中でも、一番人気の「サンタクロース」のポケット版です。
世代を超えて楽しめます。
ちょっとしたプレゼントにも最適です。
内容説明
クリスマスのまえのよる、みんながしずかにねむるころなにがはじまるかは、おたのしみ。さあ、ミッケ!にチャレンジ!このほんぜんぶがかくれんぼ。ページをめくってさがしてね。おめめをひらけばこころもひらく。リズムにのってさあ、ミッケ!
目次
クリスマスのまえのよる
みんなしずかにねむるころ
くつしたさげてまってます
みんなすやすや
おかしのゆめをみてました
しずかなふゆのよるでした
にぎやかなおとが!
ふんわりつもったしろいゆき
えんとつおりてやってくる
きっとサンタさんだ!〔ほか〕
著者等紹介
ウィック,ウォルター[ウィック,ウォルター] [Wick,Walter]
1953年アメリカ、コネチカット州生まれ。1991年に「ミッケ!」シリーズを出版し大評判となる。著作である写真絵本『ひとしずくの水』は、ボストングローブ・ホーンブック賞ノンフィクション部門受賞。写真で錯覚を表現した本『視覚ミステリー』は、全米図書館協会の推薦児童書、その他多数の賞を受賞。全米の数多くの美術館でウォルター・ウィック展を開催
糸井重里[イトイシゲサト]
『ほぼ日』代表。コピーライターとして一世を風靡し、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、多彩な分野で活躍。1998年にスタートしたウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」では、『ほぼ日手帳』をはじめ、『ほぼ日のアースボール』、『ほぼ日の學校』など。様々な商品開発、企画を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。