出版社内容情報
迷路をしながら数遊びが楽しめる育脳絵本
迷路をしながら、探しもの遊びを楽しむ絵本です。最後に、探したものの数を数えて、計算します。第1弾『アリスのふしぎなくに』に続く第2弾です。
恐竜がいっぱいのワンダーランドを冒険しましょう。いろいろな恐竜がわんさか登場します。恐竜を探して、数えて、計算して、ミッションをクリアしてすすみましょう。最後までいけたら、計算が得意になって、恐竜博士になれるかもしれません。
【編集担当からのおすすめ情報】
世界で人気のイタリアのイラストレータ、アニェーゼ・バロッツィによる大判のあそび絵本。赤ちゃん絵本作家として注目されています。
この遊び絵本シリーズも、世界中で翻訳出版されています。
内容説明
ちいさなきょうりゅうはかせたち、ようこそ！きょうりゅうワンダーランドへ。それぞれのみひらきに１００をこえるきょうりゅうたちがしゅつげんした。きみたちのミッションは、さがしてかぞえることだ。さあ、じゅんびをととのえて、ワンダーランドへしゅっぱつしよう。
著者等紹介
バルッツィ，アニェーゼ［バルッツィ，アニェーゼ］ ［Ｂａｒｕｚｚｉ，Ａｇｎｅｓｅ］
１９８０年生まれ。ウルビーノ大学でグラフィックデザインを学ぶ。在学中に、絵本のコンペで優勝し、その絵本でデビュー。現在、１００冊を超える絵本を出版、海外では１５か国以上で出版されている人気作家。学校や図書館などで、子どもから大人まで楽しめるワークショップを数多く開催（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しらたえび
3
ちょっとイメージと違いました。恐竜の数をひたすら数える本で文字はほとんどなく、絵も恐竜の種類が何かわからい感じでした。５歳９か月2021/08/09
桂
0
☆☆☆★★ 恐竜を数える絵本。7,8種類ほどの恐竜をひたすら何十匹も数えていく。布の模様のようでデザイン性のある絵だが、恐竜と言うよりも怪獣寄りの造形。2021/04/17
