日本美術全集〈5〉王朝絵巻と貴族のいとなみ―平安時代2

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日本美術全集〈5〉王朝絵巻と貴族のいとなみ―平安時代2

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  • サイズ B4判/ページ数 288p/高さ 39cm
  • 商品コード 9784096011058
  • NDC分類 708
  • Cコード C0370

出版社内容情報

平安貴族の贅がつくりあげた至高の美

この巻では、平安京遷都の794年から平氏滅亡の1185年までの約400年間に生み出された美術のうち、絵画・書・工芸を取り上げます。この時代の美術のおもな担い手は王朝の貴族たちであり、豊かな日々のいとなみに育まれた美のセンスが、ときには過剰なほどにまで表現されています。掲載する作品は、『源氏物語絵巻』『伴大納言絵巻』『信貴山縁起絵巻』の三大絵巻のほか、人気の高い『鳥獣人物戯画』、平清盛が精魂を込め、贅をつくして作らせ奉納した『平家納経』、三筆および三蹟の名筆など、どのページもきらびやかな作品で埋め尽くされ、日本美のひとつの極地とも言えるこの時代の作品群は、そのほとんどが国宝・重文の指定品です。また、一般に「雅び」と評される平安の美術ですが、生々しい恐怖と死生観が描かれた『地獄草紙』『餓鬼草紙』『病草紙』も収載し、末法を迎えておののく平安人の来世観と救済のイメージ豊かな表現には現代の私たちも驚かされます。この時代の美を、特権的階級による享楽的営みの結果とするのはたやすいが、今日の私たちの心を強く打ち、魂を揺さぶるほどの感興をもたらすのはなぜか。美が持つ魔力に改めて気付かされる一巻です。


泉 武夫[イズミ タケオ]
著・文・その他

内容説明

平安貴族の感性は、艶やかな絵巻物や調度品、和様の書、贅を尽くした仏画や寺社への奉納品などに、豊かなかたちをとって表われた。『源氏物語絵巻』や『伴大納言絵巻』、つとに人気の高い『鳥獣人物戯画』や『平家納経』など、至宝の数々が「平安の雅び」を展開する。近年に修復され美しくよみがえった作品を多数収載。

感想・レビュー

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風に吹かれて

14
 水遊びをしている兎と猿、戦ごっこなのか枝を持った兎に追いかけられている猿と、お腹を上にした死んだふりの蛙、ほかに、牛の群れや犬のにらみ合い、そして、獅子…。 この『鳥獣戯画』(国宝としての正式名称は『鳥獣人物戯画』)に滑稽を感じるのは、動物の姿に人間を見てしまうからではないだろうか。  本巻には『源氏物語絵巻』や貴族が使用していた扇や手箱、平家が納めた写経、平安仏画など平安らしい品々が多数紹介されているが、『鳥獣戯画』に感じられる庶民性や親しみやすさに魅かれた。いつか全場面を見たいものだと思う。2025/06/20

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