出版社内容情報
2006年3月31日までの市町村合併に完全対応の日本新地図。
1999年からスタートした平成の大合併。全国3232市町村が、2006年3月末には1821市町村まで減る予定です。その合併前後の新旧市町村名を併記することで、移り変わりがよくわかる最新地図を収録。今後消えてしまう ふるさとの名前は、本書の中に生き続けます。さらに、地域の文化や歴史にふれるお国自慢情報が充実。旅好きの方には、初めてといえる日本全国のトータルな案内書であり、まだ見ぬ各地への知的好奇心を満たす、最新日本地図です。
内容説明
１９９９（平成１１）年からスタートした平成の大合併。全国３２３２市町村が、２００６年３月末には１８２１市町村まで減る予定です。本書では、この平成の大合併で生まれ変わる日本を、合併前と後の新旧市町村名を併記することで、記録します。今回の合併で地図から消えてしまう多くのふるさとの市町村名を本書に残すことで、私たちのふるさとは本書の中に生き続けます。
目次
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広島県
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著者等紹介
正井泰夫［マサイヤスオ］
立正大学名誉教授、前日本国際地図学会会長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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