出版社内容情報
万事“金”の人生観にとらわれていないか?。幾多の修羅場をくぐりぬけてきた著者が語る初の人生論。
目次 1、生きるということは攻めることだ。防御的な人間におもしろいヤツなんていない。 2,悪しき平等社会、ニッポンにいると他人ばかり気になる。しかし、自分の首に値札をぶらさげるような生き方はやめろ! 3,ケネディは雪のニューハンプシャーでキックオフした。ほんとうに死んでもいいという覚悟がなければ、真の政治家にはなれない。 4,負け犬は誰も相手にしない!「負けたけど、よくやった」なんてのは日本人だけのメンタリティーだ。 5,“愛”という言葉を口にできる政治家が日本に一人でもいるか?そこに我々の不幸の根源がある。 6,テロなんて関係ないとばかりノー天気海外バカンスがブームだが、“いま”世界は少しも“平和”なんかじゃない。 7,イイ女を抱きたかったら、DCブランドに身を包むよりエキサイティングに生きることだ! 8、外国人はコミックをむさぼり読む人間をインテリとは認知しない。世界を目ざすなら、そのことだけでも知っておけ! 9,女どもに「やさしい男が好き」などといわれえてヤニ下がっているヤツは、人生でも必ず負け犬になる。 10,苦しみも悲しみも人生のスパイス、自分自身の二本の足で立つしかない! 11,ローンで身を飾り、ラ
内容説明
愛とは?平和とは?そして、ホンモノの男とは?十八才の春、徒手空拳で米国に渡り、いくたの修羅をくぐり抜けてきた著者が平成の若者におくる“新”ボーイズ・ビー・アンビシャス。待望のSL版で登場。
目次
生きるということは攻めることだ。防御的な人間におもしろいヤツなんていない
悪しき平等社会、ニッポンにいると他人ばかり気になる。しかし、自分の首に値札をぶらさげるような生き方はやめろ!
ケネディは雪のニューハンプシャーでキックオフした。ほんとうに死んでもいいという覚悟がなければ、真の政治家にはなれない
負け犬は誰も相手にしない!「負けたけど、よくやった」なんてのは日本人だけのメンタリティーだ〔ほか〕
感想・レビュー
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- 和書
- チャイルズボディー