小学館ルルル文庫<br> 守護姫さまの花嫁修業

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小学館ルルル文庫
守護姫さまの花嫁修業

  • 市瀬 まゆ【著】
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  • 小学館(2014/12発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 254p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784094522945
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

おてんば娘のチャイナラブコメ、第2弾!

莉瑠は、武芸の名門に生まれ、父や祖父に武芸を仕込まれて育った凜々しい少女。王族の一人で、「放蕩殿下」と呼ばれる青年・朱慎を護衛したことがきっかけで、二人は恋仲になり、無事婚約する。
婚礼を前にした莉瑠に、ある日、暗殺未遂が続いている王太子妃を護衛せよとの命が下る。朱慎とともに護衛の任につくが、王太子妃は大の男嫌いで、朱慎も、さらには王太子すらも後宮から追い出されてしまう。なんとか王太子夫妻の仲を取りなそうとする莉瑠だが、なぜか王太子に求婚され、一夜をともにすごしてしまい・・・!?
莉瑠と朱慎、二人の気持ちがすれ違う中、王太子の命も何者かにより狙われる事態に。後宮の暗殺者とは? 暗殺者の真の狙いは? そして瑠璃は、朱慎と王太子のどちらを選ぶのか・・・!?
おてんば娘のチャイナラブコメ「守護姫」シリーズ、第2弾!

内容説明

莉瑠は、武芸の名門に生まれ、父や祖父に武芸を仕込まれて育った凛々しい少女。王族の一人で、「放蕩殿下」と呼ばれる青年・朱慎との婚礼を前にした莉瑠に、ある日、王太子妃を護衛せよとの命が下る。朱慎とともに護衛の任につくが、王太子に求婚されたあげく、一夜をともにすごしてしまい…!?莉瑠と朱慎、二人の気持ちがすれ違う中、王太子の命も何者かに狙われる事態に。暗殺者の真の狙いは?そして、莉瑠が選んだ相手は…!?

著者等紹介

市瀬まゆ[イチセマユ]
第8回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門優秀賞、読者賞をW受賞し、デビュー。北海道出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

六花

11
「放蕩殿下」朱慎との結婚を控えている莉瑠に王太子妃の護衛せよとの命が下る。王太子と王太子妃の仲を取り持とうとする莉瑠。でも王太子は莉瑠を気に入ってて、と美味しい設定だけど、背景がゴチャゴチャしてて素直に楽しめなかった。特に王太子妃と王太子の闇が深いよ…。逆にお似合いなんじゃないかと思ったんだけどねぇ。続くのを想定して含みを持たせた終わり方をしてたけど、スッキリしないだけ。潔くスパッと終わらんか〜い!ヽ(`・ω・´)ノ2017/03/07

加那

2
前作よりはすんなり読了。しかし、甘い。甘いな。そうした救いが必要なのも、読後感のためにも分かるんだが。結局、前回同様減刑した形よね。うーん。主役二人は一つの山を越えたようで何より。今回の家で何もすることがない的な悩みは流石にわからないでもない、とか思いましたが、時代や世界観を考慮すると、異端な考え方でしょうね。ま。二人のラブラブを垣間見れたので楽しかったです♪王太子の野望?希望?が今後どう波紋を呼ぶのか楽しみです。2014/12/29

きらら

1
☆3.22020/11/07

マチ

1
王様や王太子様の腹黒さがなかなか良かった。それにしても璃瑠はモテモテだこと。禎妃は可哀想だけど璃瑠に薬盛るとかダメやろ!そして結局助けられるとか…甘いな!2014/12/31

ことこ

0
朱槙の莉瑠への甘やかし度が上がっていて歳の差カップル好きにはたまらないです。ゆっくり恋愛面も成長してる莉瑠の反撃にあった朱槙の反応がまたイイ。耳!!耳は食べ物ではありません(笑)2014/12/29

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