- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > ティーンズ・ファンタジー
- > ガガガ文庫
出版社内容情報
いま、“魔界の落胤”が目を覚ます――!
龍之介の内に秘められた別存在の力。それを危険視した魔都の陸軍が動き出し、実の父親である陸軍大将に命を狙われることになった龍之介。このままでは対抗できないと、封じられた魔力の解放を試みるのだが……?
もう1人、この魔都で龍之介に熱視線をおくる者がいた。都議会最高議長であり、この世界に四人しかいない、第一階級魔術師の魔導王――ゲオルク=ファウストゥス。ゲオルクの側近であるフードをかぶった男と交戦した龍之介は、相手が同じ早乙女幻才流拳法の使い手であることに衝撃を受ける。
「まさか、あんたは……!」
――“魔界の落胤”を巡り、人智を超えた戦いが幕を開ける! ハイスピード×ソーサリィ第3弾!
尾地 雫[オチ シズク]
著・文・その他
いちやん[イチヤン]
イラスト
内容説明
その身に秘められた異界の力を巡り、実の父親である陸軍大将に命を狙われることになった龍之介。状況を打開するべく、封じられた魔力の解放を試みるのだが…?もう1人、この魔都で龍之介に熱視線をおくる者がいた。都議会最高議長にして、第一階級の“魔導王”―ゲオルク=ファウストゥス。ゲオルクの側近である仮面の男と交戦した龍之介は、相手が同じ早乙女幻才流拳法の使い手であることに衝撃を受ける。「嘘だろ、なんであんたが…!?」―撃ち抜く拳に覚悟を込めろ。撃滅のハイスピード×ソーサリィ第3弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
21
龍之介の内に封印されていた力。それを危険視した魔都の陸軍が動き出し、実の父親である陸軍大将に命を狙われる第三弾。今回は父親の放った追手だけでなく、第一階級魔術師の都議会最高議長ゲオルクも龍之介に興味を持って動き出す状況で、彼の実家や行方不明だった祖父・早乙女幻才も絡んだスピード感のある展開やバトルは総力戦。封印を解いた龍之介だけでなく、七慧やルナといったヒロインたちにも十分存在感ありましたね。その分ようやくスタートラインに立ったファナは、どうしても出遅れた感が否めませんが巻き返しに期待。次巻も楽しみです。2016/01/19
しぇん
7
引張られるかと思った魔界の落胤の秘密が即効明かされ、二つの勢力から狙われる話へ。今回は敵が大物で、結構苦戦していましたが最後の最後は大技一発で倒れると。何となく決着直前までノーダメージの映画のドラゴンボールを思い出しました。幼馴染の七慧中心の話の中、二巻で登場人物紹介からも居なくなったファナも頑張っていました。が、旅にも決戦にもハブられる等色々哀れさも感じたのでちょっと応援したくなりました。しかし、主人公もうほぼ最強になってしまいましたが、まだ続くんですよね?2016/01/21
ツバサ
6
相変わらずのハイスピードアクション。龍之介が封印を解いて自分の力を操れるようになったからもうやること無いんじゃないかな。これからは恋愛パートを多めでどうぞ。2016/01/25
真白優樹
6
自らにかけられた封印を解くべく奔走する中、新たな敵が現れる今巻。・・・さらわれる主人公を久々に見たような気がするが。そして封印を解く鍵は単純だが一番大切なものだったか。今回は幼馴染である七慧がヒロインとして目立っており主人公を引き留めたり助け出したりと幼馴染の面目躍如の大活躍を見せている。そして主人公である龍之介もまた、封印を自らの意志で解除し立ち塞がる衝撃の敵や自らの同類を拳の力で退けている。・・・封印が解かれた訳であるが実家に戻るのだろうか。戻れない要素はない気はするが。 次巻も楽しみである。2016/01/19




