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出版社内容情報
桜は舞い散り、少女と少年は戦空を生きる。
戦争で街を焼かれ、家も学校もみんな失ったぼく。東京の中学校に転校する当日、ぼくを迎えに来たのは、なぜか――桜色に輝く不思議な飛行兵器と、そのパイロットの少女、桜子だった。
「おまえを徴兵する」
「乗れ。おまえの翼だ」
桜とリンクした特殊な戦闘機の適合者として選ばれたぼくは、桜子とともにその超兵器《桜花》のパイロットとなり、色気過多の先輩や、レディース上がりの凶暴な空母艦長に囲まれ、新しい学校生活と、災難続きの訓練と、そして激化する戦争に否応なく巻き込まれていく……。
『神様のメモ帳』、『さよならピアノソナタ』、『剣の女王と烙印の仔』など多くの人気作を執筆し、『このライトノベルがすごい!』の著者部門で5位にランクインする杉井光の渾身のオリジナル新作。
イラストは『機巧少女(マシンドール)は傷つかない』『ムシウタ』などの、るろおが担当。
杉井 光[スギイ ヒカル]
著・文・その他
るろお[ルロオ]
イラスト
内容説明
戦争で街を焼かれ、家も学校もみんな失ったぼく。東京の中学校に転校する当日、ぼくを迎えに来たのは、桜色に輝く不思議な飛行兵器とそのパイロットの少女、桜子だった。「乗れ、おまえの翼だ」―桜とリンクした戦闘機の適合者として選ばれたぼくは、桜子とともにその超兵器“桜花”のパイロットとなり、色気過多の先輩や凶暴な空母艦長に囲まれ、新しい仲間と災難続きの訓練、そして激化する戦争に否応なく巻き込まれていく。時を止め、永縁に舞い散る桜とともに、戦空を生きる少年少女の、美しくもせつない物語。
著者等紹介
杉井光[スギイヒカル]
1978年、東京生まれ。高校卒業後、バンド活動を続ける傍らで執筆を始め『火目の巫女』で第12回電撃小説大賞・銀賞を受賞。青春小説を中心に多くの作品を発表し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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