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内容説明
不老不死を必要とする者の前に、時間商人の助手は白猫を連れて現れる。世界的な経営者の長山豪介、献身的な新薬開発者の佐原修、姿をみせない公園の何者か。それぞれの理由から死を遅らせたいと願う彼らに提示される、時間商人トキタの契約。寿命か金銭を支払えば、トキタは特別な10年間を提供する。それは老いず、怪我や病気が進行せず、絶対に死なない「期間限定の不老不死」。トキタの店に足を踏み入れた人々は、数奇な運命に導かれていく―。
著者等紹介
水市恵[ミズイチケイ]
東京生まれ・在住。第1回小学館ライトノベル大賞ガガガ部門佳作受賞者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まる*
4
時間商人の客を描くことに終始していた前巻に対して、今回は時間が止まるということが淡々と書かれてた気がします。それにカナタがすごく出てきましたねぇ。いづれトキタの本性に迫っていくんでしょうか…。2009/09/19
むつぞー
4
ラストへのまとめ方が相変わらず上手くって!時間を止めるということをしみじみ考えてしまいます。今回時間商人側の話があったけど、ここ少し気になるな~。もっと読みたいような、人間側のドラマだけでもいいし…2009/04/06
秋庭誠
2
C+ 再読。一巻三巻の再読で二巻に戻ったけど、内容覚えてなかった…。二巻は「ガン」を巡る巻でした。四話のカナタの独白のようなものは…、どう解釈すればいいんだろうか。カナタもトキタも元は「普通の」人間で、ある手段によって不老不死になったということなのかな。2014/12/06
秋庭誠
2
時間商人シリーズ2巻目。なるほど、全ての話が時間の流れとは違うのね。エピログプロローグの「佐原さん」は女のほうで予想外。6ページに登場人物一覧(?)が載ってるけど、名字まで書かないのはずるいと思う。 この作者、技とかどうか知らないけど、あとがきは妙に真面目に書くから、毎回楽しみだったりする。2013/03/02
道化
2
全体のまとまりはあるけれど、ひとつひとつのお話に魅力が薄い気がしてしまいます。前巻よりも無駄な描写が多くて途中でくじけそうになりました。2010/10/30
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