STORYBOX 〈vol.37〉 長岡弘樹『告発』新連載サスペンス岡田将生「“微熱”を生きる」

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  • サイズ 文庫判/ページ数 351p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784094120387
  • NDC分類 913.68
  • Cコード C0193

出版社内容情報

長岡弘樹氏の新連載小説『告発』がスタート

『STORY BOX』9月号のスペシャル企画は、『映画 ひみつのアッコちゃん』で正義感あふれる大手化粧品会社・のエリート社員を熱演する俳優・岡田将生さんに独占インタビュー。役柄を通して自分が変わっていくのが楽しみと語る岡田さんの「熱くナイーブな大人の流儀」に迫ります。

今号からベストセラー『傍聞き(かたえぎき)』の作家・長岡弘樹氏が描く刑務所を舞台にしたサスペンス小説『告発』がスタート。毎朝八時に歩道橋に立ち続ける男の身に何があったのか!? 映画『ショー・シャンクの空に』を彷彿とさせる人間愛にあふれた心温まる物語です。

さらに、飯嶋和一氏の『灯守り』、笹本稜平氏の『遺産』、翔田寛氏の『誘拐時効』、花村萬月氏の時代小説『弾正星』、はらだみずき氏の『ワイプアウト!』、室積光氏の『史上最強の内閣2』など、強力連載作品にもご期待ください。スピーディな展開は猛暑も吹っ飛ぶ爽快感。

その他、窪美澄氏の体験的書評エッセイ『脳感読書ナビ』をはじめ、読みたい本がきっと見つかる『文庫姫がイチ推し!! 今月のマストバイ』『ニッポン列島縦断! 書店業務熱血日誌」のコラムも大好評です。

【戦慄の新連載】
ベストセラー『傍(かたえ)聞(ぎ)き』の気鋭が放つ驚愕サスペンス!!
長岡弘樹『告発』・第一回・・・・005

【セキララ告白60分】
『映画 ひみつのアッコちゃん』で熱血全開!!
岡田将生
「二十三歳の“微熱”を生きる」・・・048

【隠蔽】
五歳児は身代金目的ではなく、恨みによってさらわれた!?
翔田 寛『誘拐時効』第三回・・・・・063

【遺言】
新門大臣が死ぬ前に撮っていた衝撃のビデオメッセージ
室積 光『史上最強の内閣2』最終回・・・・・229

【決意】
一揆の頭取に仕立て上げられた者たちの命運
飯嶋和一『灯守(ひも)り』第四回・・・・・123

【捜索】
死ぬ直前まで父はこの地で何をしていたのだろう…
はらだみずき『ワイプアウト!』第四回・・・・・095

【激震】
順風満帆でないからこそ、命を燃やす価値がある!
笹本稜平『遺産』第十四回・・・・161

【破顔】
襲われぬためにあえて己を汚していた女の正体
花村萬月『弾正星(だんじょうぼし)』第六回・・・・・307

【書評エッセイ】
静かに、ゆっくりと、物語の世界に引き込む不思議な磁力
窪 美澄『脳感読書ナビ』第三回・・・・・208

【コラム】
文庫姫がイチ推し!!
今月のマストバイ 第七回・・・・・224

ニッポン列島縦断!
書店業務熱血日誌 第八回・・・・・218

【著者紹介】
小説家。1952年山形県生まれ。1983年「プロミスト・ランド」で小説現代新人賞を受賞しデビュー。88年「汝ふたたび故郷へ帰れず」で文藝賞受賞。(上記の二作は小学館文庫版『汝ふたたび故郷へ帰れず』に収録)2008年に刊行した単行本『出星前夜』は、同年のキノベス1位と、第35回大佛次郎賞を受賞している。この他、94年『雷電本紀』、97年『神無き月十番目の夜』、2000年『始祖鳥記』、04年『黄金旅風』(いずれも小学館文庫)がある。寡作で知られるが、傑作揃いの作家として評価はきわめて高い。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

とても甘い

1
今頃・・・遺産どうなるのか続き読まねば。何気に誘拐時効もはまります。内閣・・・続くかな。3くるかな。大分間が空きすぎて忘れがちですが、続々と新刊は届いているので頑張って読もう。そろそろ26/7月号が届いてしまうw2014/05/27

ツキノ

1
今月も堪能した。新連載の『告発』はどう動いていくのかわからないところも含めてたのしみ。他の連載も全部読んでいる。窪美澄さんのおすすめする小説はぜひ読んでみたい気にさせられる。2012/09/24

あずき

0
これまた感想が随分と間を置いてしまい、さらにはもう38を読み始めてるしで若干忘れ気味。兎にも角にも、内閣2が最終回だった。とても論理的でわかりやすく、現代風刺も交えつつ、内容がとても良い。ホロリとくるし、正論を正論としてつきつけるだけでなく、悪役にもキッチリと救いを与えるまでの懐の深さなど、高校生などに課題図書で読ませたら良いと思う。前回号が36だったのに言及し忘れてたので、ここで、3年目突入オメ♪モリミーは何処へ?www2012/09/26

mawaji

0
千葉までの往復車中で読みました。「内閣2」毎回楽しく読みつつ最終回を迎えました。今の混迷した政治状況を見るとまだまだネタは一杯で今後も続いていくのではないかと期待してしまいます。「脳感読書ナビ」お気に入りの作家さんがよく取り上げられいつも参考にさせてもらってます。「遺産」だんだん緊迫感が増してきました。「弾正星」おどろおどろしいんだか爽やかなんだか微妙ながらも面白く読んでます。Story Boxもう3年目に入ったのですね。2012/09/09

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