内容説明
二十五歳花屋の店長・松田真紀恵は、恋をする暇もなかった。朝五時に花市場に仕入れに行き、一日の労働を終える頃にはすでに夜の九時。店の片付け→夕食→お風呂が済むと、もう起床時間までわずかに五時間しかない。遊びに行くことはもちろん、流行りのドラマを見ることもできず、友達と長電話することはおろか、ペディキュアはいうに及ばずマニキュアを塗る時間もない。そんなわけで、性格はきついわ、男っぽい言葉遣いながらものすごい美人なのに、もう一年十一か月も恋をしていない。ところが、恋の神様はやっぱりどこかにいるもので―。
著者等紹介
松久淳[マツヒサアツシ]
68年東京都生まれ
田中渉[タナカワタル]
67年長野県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Yukari
11
無駄な説明文が多すぎて、読むのが苦痛で断念…。2022/03/22
ほしの
8
ほんとにラブコメでした。書き方も独特で笑えます(^^)面白かった〜!2010/09/05
ササキマコト
5
あらすじだけ見ると、ひっどい女ですな(笑)でも、なぜか純愛物語っぽい雰囲気に仕上がっています。ただし、タイトルにもあるように、ラブ「コメ」です。語り口が良くも悪くも軽くて、シリアスになりきれない雰囲気がありました。小説の癖に直接読者に語りかけてくんじゃねーよ、ばーか、ばーか。真っ当な恋愛ものの作品でありながら、真っ当な恋愛ものを外した作品でもあります。最初「失敗したかな~」と感じたのですけどね。文体や雰囲気に慣れてきたら楽しめました。2016/01/31
七色一味
5
何度目かの、読破。ギャグです、かなりさりげなく、作中自分の本をアピールしてます、アモーレ、笑えます。クチナシちゃんの正体、分かりません。通勤の電車の中でこの本を読むのは、おすすめしません。盛大に吹き出して、周りに白い目でみられるかもしれません。2011/08/24
熊童子
4
()での余計な説明書きが多すぎる。こういう表現面白いでしょう?こういう小ネタ面白いでしょう?みたいなのがこれでもかこれでもかと出てくる。とにかく余計な文章がたくさん出てきてウンザリ。おそらく無駄な文章を省いたら半分以下になるだろう。読み進めたいという気持ちよりもうウンザリだという気持ちが勝ってしまって1/4ほどでギブアップした。2020/05/27
-
- 電子書籍
- 日本昭和トンデモ恐竜大全
-
- 電子書籍
- 工業哀歌バレーボーイズ(3)




