小学館文庫<br> つばさよつばさ

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小学館文庫
つばさよつばさ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 237p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784094084375
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0193

内容説明

「旅」を綴った珠玉のエッセイ四十編。JAL機内誌『SKYWARD』の人気連載待望の文庫化。

目次

旅先作家
成田まで
台北の街角で
東北の関羽
「磨刀雨」と「白毛風」
マイ・ファースト・フライト
「EVER VENDING STORY」
あぐら
水あたりと泥棒
混浴の思想〔ほか〕

著者等紹介

浅田次郎[アサダジロウ]
1951年東京生まれ。日本ペンクラブ理事、日本文藝家協会理事。『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、『鉄道員』で直木賞受賞。『中原の虹』で吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

財布にジャック

65
JALの機内誌に連載されていたエッセイ集。浅田さんのエッセイを初めて読みましたが、とてもユーモラスで楽しかったです。マンチュリアンリポートを読んだ後だったので、その取材で中国へ行った時のエッセイが読めて得した気分でした。又エジプトの土産物屋さんの日本人への呼込みが「ヤマモトヤーマ!」なのには私も実際エジプトに行って不思議に思っていたんですが、浅田さんも考えこんでました。そして、ヴェネチアのホテルのダニエリから見た景色がとっても好きと書かれていましたが、私が世界で一番憧れているホテルです!2010/10/29

tengen

57
JAL機内誌「SKYWARD」に連載中の旅エッセイ「つばさよつばさ」。 40篇収載。1年の3分の1を旅する浅田さんならではのエッセイ。国内外それぞれのエピソードが満載です。続編が楽しみです。2016/07/13

♡ぷらだ♡お休み中😌🌃💤

55
JALの機内誌に掲載されていた浅田次郎さんのエッセイをまとめた1冊。旅行作家に憧れて1年のうち3分の1は旅にでられている浅田さん。読んでいると、国内はもちろん外国でさえも近く感じられ、旅にでてみたくなる。「仕方がない。私は小説と結婚したのだから。」印象に残る浅田さんの言葉。2019/08/14

ノンケ女医長

54
旅と食の醍醐味を軽やかなタッチで読み手の心をつかんでしまう、流麗な文章と熱意に今作も楽しませてもらった。JALには良く乗るけれど、そんな頻回に搭乗するわけではないので、浅田先生の作品を文庫化してもらえるのは本当にありがたい。祖父母から、まずいものは毒と言われて育ったという著者。確かに、その教えは真実でもあるけれど、体現するのがいっそう難しい時代になった。令和時代の旅と食を、今後も浅田次郎の視点で、どんどん文章化し後進たちに伝え続けてほしい。2025/02/25

himawa

31
「アイムファイン」からさかのぼって。シリーズ1冊目とあって旅のお話満載で面白かった。「黄門伝説」は機内で笑うのこらえながら読んだ記憶が。日本人って?と考えさせられるお話が多く、「ありがとう」の言えない若者の後に「星を狩る少年」でなんだか涙が出た。最高級キャビアを食べれた猫たちは幸せだったろうね。ずっと連載続けて下さい。2014/12/14

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