小学館文庫
おくりびとオリジナルシナリオ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 200p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784094083880
  • NDC分類 912.7
  • Cコード C0193

内容説明

世界中を感動させたアカデミー賞受賞映画はこのシナリオからスタートした!まだ監督が決定する前に小山薫堂氏が書き上げていた第一稿シナリオ。映画では描かれなかった幻のエピソードがたっぷり詰まった“原典”がついにベールを脱ぐ。さらに小山氏本人がこのシナリオについて詳細に解説。誕生秘話から名シーンの数々に込めた「伝えたかったこと」を明かす。「なぜチェリストが主人公なのか?」「白子を食べるうまそうな場面はいかにして生まれた?」などなど。さらには故伊丹十三監督との不思議な関わりも。

著者等紹介

小山薫堂[コヤマクンドウ]
1964年熊本県生まれ。放送作家として「THE世界遺産」などテレビ番組の企画構成に携わるほか、小説やコラム執筆などで活躍。シナリオを手がけた映画『おくりびと』が第八一回アカデミー賞外国語映画賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

雨巫女。

10
自作解説の最後に登場する映画館の話。私が小さい頃はまだ2館あり、その一つが「第一映劇」でした。洋画が、専門。春・夏・冬休みは、ディズニーを「白雪姫」〜「わんわん物語」観せて貰いました。今は、邦画も、ジブリもやって頑張って映画を観せて貰えます。10年前に久しぶりに映画を「第一映劇」で観たとき、こんな小さな映画館だったんだ!とびっくり。2010/10/19

逆鱗

1
映画より読んでて楽しかったかな♪映画のシーンと重なって思い出して泣きそうになった。…チェロのCD欲しいな2010/05/02

緑色と風

1
もうひとつの「おくりびと」がある!映画になったシナリオは第6稿で、本書は第1稿。映画の大吾の人柄とは少し違って見える。08年10月号月刊「シナリオ」掲載のシナリオも完成稿ではないが、セリフの口調が稿を重ねるごとに、自然で活き活きしたセリフになったことが伺えた。最後に小山さんの「自作解説」がある。チェロの音色が最初からイメージであったのかと驚いた。久石譲さんの曲が先ではなく、ヨーヨーマーの曲からイメージを膨らませて書きあげたとのこと。生と死の不条理、食。この素晴らしい作品は小山さんでなければできなかったのだ2009/04/14

トムヤムクン

1
映画ではカットされたシーンが多々あり楽しめた。カットされた場所は、映画でカットされててよかったなと思った(笑)2009/05/14

卍ザワ

0
読みやすい。不可ではない。地元で言われるほど、天草の影響は感じず。自作解説に、セレブ臭が、若干鼻に付く。映画は未視聴。盛夏のある朝方、天草空港のロビーにて、小山氏を見かける。空港の職員に、「小山薫堂さん、いましたよね」と尋ねるが、「わたし、わかんないんですよ」と返答。2015/09/20

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