小学館文庫<br> タングル

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小学館文庫
タングル

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  • サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784094075120
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

ニッポン再生への道は切り拓かれるのか!?

「光量子コンピューターを開発する目的は、世界の電力供給不足を救うためだ」
現在のスーパーコンピューターは一機当たり原発一機分の電力を消費する。それに代わらんと研究開発が進められているのが省電力の光量子コンピューターだ。
光量子コンピューター研究の世界的第一人者である東都大学・早乙女教授は日本とシンガポール共同のビッグプロジェクトに参画。日本の熟練工を集め、若者を育てながらアジアのシリコンバレー構想を推進する。
最先端技術開発には国家間の思惑や世代間での衝突が生じて前途多難な日々が続くことに。そんな中、ニューヨークのファンドからあの男がやって来て……。果たして技術大国ニッポン再生への道は切り拓れるのか?
解説は早乙女教授のモデルとなった世界的研究者、古澤明・東京大学工学部教授にいただきました。併せてぜひお読みください!


【目次】

内容説明

開発競争が激化する量子コンピューター。その世界的研究者・東都大学の早乙女教授はシンガポールでの日星共同の巨大プロジェクトに招聘される。一方、かつてジュロン島開発に従事していた元商社マンの望月は、元通産審議官の天童の説得を受けプロジェクトに関わることに。光量子コンピューターの実用化に向け準備が進められていたが、技術を狙う米中の策謀、現場間の軋轢など難題が次々と襲いかかる。そんな中、早乙女研の小森に黒い容疑がかけられてしまい…。「真山流」国際謀略小説の傑作!解説は東京大学教授の古澤明さん。

著者等紹介

真山仁[マヤマジン]
1962年、大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004年、企業買収をめぐる熱き人間ドラマ『ハゲタカ』でデビュー。同シリーズはテレビドラマ化、映画化され大きな話題を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

アッシュ姉

50
光量子コンピューターの可能性と、日本が最先端に立ちながら研究が進まない実情、国際プロジェクトの難しさや技術覇権争いの生々しさがよくわかる作品だった。真山さんの小説を読むたびに、日本の将来への不安が募る。『ハゲタカ』のような爽快感を期待すると物足りなさはあるが、ファンには嬉しい、あの人の登場には思わず声が出た。2026/01/30

terukravitz

4
★★★★★2025/03/23

ゐぁくゎ

4
最先端技術を事業に生かす国際的なプロジェクトに関わる研究者、技術者、元商社マン、官僚。政治的な動きや国民性の違いなどの軋轢に悩まされ、すんなりと進行しない中、国家間の謀略に見舞われる。なかなか骨太のストーリーなのだが、場面カット割が短すぎて、スピード感はあるもののじっくり堪能するテイスト感は味わえなかったのが残念。2026/02/06

かずぺん

3
背景が複雑すぎて私には理解しがたい内容となりました。2026/02/25

ドアラ

3
日本で十分な支援を受けられない研究者が、シンガポールを拠点に光量子コンピュータの実用化に向けて研究を進行し、米中の攻勢やシンガポールと日本の利権争いの問題を解消しつつ実用化を目指す。今年度ノーベル化学賞の北川氏、生理学医学賞の坂口氏のコメントで日本の研究環境の課題に対するコメントと、本書が重なり、研究者の苦悩を理解。古典的なコンピュータと異なる、量子コンピュータは興味深い。今後の実用化実用化を期待したい。タングルは「もつれる」の意、量子物理学において2つのビットが同時に起きる状態を表すとのこと。 2025/12/13

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