小学館文庫<br> クライムキャスト〈Vol.1〉届かなかった叫び

個数:
電子版価格
¥1,166
  • 電子版あり

小学館文庫
クライムキャスト〈Vol.1〉届かなかった叫び

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2026年10月06日 05時24分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 384p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784094074383
  • NDC分類 949.63
  • Cコード C0197

出版社内容情報

ポッドキャスターと服役囚、異例の父子捜査

「ようこそ〈クライムキャスト〉へ。お相手はわたくし、マルクス・ヘーゲル」

キャンピングカーを拠点に未解決事件を追うポッドキャスターのマルクスは、ある日、地元紙記者から配信シリーズ〈届かなかった叫び〉について問い合わせを受ける。
十五年前、小さな町で七歳の少女が失踪。悪名高かった彼女の父親が逮捕されるも、刑務所で命を絶ったという事件を扱ったもので、ある事情により更新を打ち切っていた。
だが、その後しばらくして新たな事件が発生し、関連を疑ったマルクスは調査を再開。情報を得るため、収監中の父フランクに連絡を取る──。
異色の父子調査が光る、ノンストップ・ミステリ。

『猟犬』で「ガラスの鍵」賞など三冠を達成したヨルン・リーエン・ホルスト氏、
「アントン・ブレッケ」シリーズでノルウェー書店大賞を最年少で受賞したヤン=エーリク・フィエル氏、
ノルウェーを代表するライバル作家たちが手を組んだ衝撃の共同執筆作品。

解説:杉江松恋

【編集担当からのおすすめ情報】
日本でも「警部ヴィスティング」シリーズで人気のホルスト氏が、長らくライバル関係にあったという同じノルウェーの作家フィエル氏とタッグを組む、というユニークな試みがなされた本作。
ホルスト氏は『猟犬』で「小柄で小太り、分厚いレンズの眼鏡をかけた」人物に「エーリク・フィエル」と名付け、フィエル氏も仕返しとして自作に「太鼓腹」の「ヨルン・ホルスト」を登場させたというエピソードもあります。

そしてこの物語も、今までにない「異例のタッグ」が読みどころ。ぜひお楽しみください。


【目次】

内容説明

「ようこそ〈クライムキャスト〉へ」。キャンピングカーを拠点に未解決事件を追うポッドキャスターのマルクスは、ある日、地元紙記者から配信シリーズ〈届かなかった叫び〉について問い合わせを受ける。十五年前、小さな町で七歳の少女が失踪。悪名高かった彼女の父親が逮捕されるも、刑務所で命を絶ったという事件を扱ったもので、ある事情により更新を打ち切っていた。だが、やがて新たな事件が発生し、関連を疑ったマルクスは調査を再開。情報を得るために連絡を取ったのは、収監中の父・フランクだった―。異色の父子調査が光る、ノンストップ・ミステリー!

著者等紹介

ホルスト,ヨルン・リーエル[ホルスト,ヨルンリーエル] [Horst,J&#248;rn Lier]
1970年ノルウェー生まれ。ノルウェー警察元上級調査官。2012年に発表したヴィスティング・シリーズ八作目「Jakt hundene(邦題『猟犬』)」で「ガラスの鍵」賞など三冠を受賞

フィエル,ヤン=エーリク[フィエル,ヤンエーリク] [Fjell,Jan‐Erik]
1982年ノルウェー生まれ。2010年「Tysteren」でデビュー。2010年、アントン・ブレッケを主人公にした犯罪小説シリーズでノルウェー書店大賞を史上最年少で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ナミのママ

71
キャンピングカーで暮らすポッドキャスターが主人公という面白い設定。彼が取り上げた15年前の事件の謎解き。その調査手法は移動しながらポッドキャストを使うもの。さらに協力者として、刑務所に収監中の父親が登場する。この2人、どちらも曰く付きだが今作において過去はわからない。15年前の7歳の少女誘拐事件は父親が逮捕、刑務所内で自殺。彼は本当に犯人だったのか?ノルウェーを舞台にしたこの作品、次作を読まないと主人公のキャラクターがなんだかスッキリしないかな。2026/06/02

オーウェン

53
北欧ミステリの代表作家2人の競作。 ポッドキャストを使って未解決事件を追うマルクス。 15年前に失踪した7歳の少女。 その行方を追ってアクセスしてきた新聞記者が殺される事件が。 マルクスは偶然ではないと思い、再び事件の調査が始まる。 過去を含めてポッドキャストを使い情報を集めていくとこが目新しく、事件の関係者の中にマルクスの父がおり刑務所にいるため、過去の事件と向き合うことにも。 Vol.1とあるので続編が予定されている。 父の事件を含めて下地が残されており、どういう内容になるのか楽しみだ。2026/07/17

まぶぜたろう

32
北欧ミステリでは語られることのあまりない作家だが、私のお気に入りの一人、その新シリーズ。今回も傑作。ミスディレクションが巧く意外性はこれまで以上だし、ダイイングメッセージ(風)が「論理のアクロバット」、ミステリの醍醐味を味あわせてくれる。シリーズ最初の作だからお話と直接関係ないシーンも多いが、主人公の父親がレクター博士の変奏で実に面白く、シリーズの今後にも期待が持てる。これまでの作と同様に、コンパクトにまとまり、いかにも地味だし、Bっぽいんだが、全然侮れない。こういうんでいいんだよぉ。(◯◯◯◯)2026/06/29

M H

29
ホルストといえばイケオジの警部ヴィスティングだけど今回は違って、ノルウェーの人気作家同士による共同執筆。未解決事件を追うポッドキャスターのマルクスが主人公だ。15年前の少女失踪事件があることをきっかけに動き出し、収監中の父親との絡みはありつつ、地道に話を聞き取ってつながりを辿る手つきが好み。静かでありながら感情の動き、人間味もよく出ている。本国でどうなっているか知らないけど必ずVol.2も出してほしい。2026/05/08

stobe1904

26
【ノルウェイミステリ】ヴィスティング警部シリーズのヨルン・リーエル・ホルストとライバル作家と共作ミステリ。舞台はノルウェイ、ポッドキャスターのマルクスが過去の事件を追い始めるが…。ヴィスティング警部シリーズのような重厚な人間ドラマをベースとしたミステリを期待していたが、海外ドラマのようなテンポの良いノリで、読み応えといった観点では物足りない。Vol1とあるので続編があるかもしれないが、手に取ることはないかな?★★★☆☆2026/07/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23311523
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。