小学館文庫<br> もしもを叶えるレストラン

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小学館文庫
もしもを叶えるレストラン

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  • サイズ 文庫判/ページ数 237p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784094061529
  • NDC分類 973
  • Cコード C0197

出版社内容情報

ちょっぴり痛くて甘い、大人のファンタジー

47歳の誕生日の前日、パリの裏通りのレストランを訪れたイタリア人女性ミレッラ。その店は「人生の失われたチャンス」を取り戻す場所だという。メニューを開くと、ミレッラの痛い記憶が次々と蘇る。両親と別れた少女時代、20歳のときの束の間の男性との関係、自分の不注意から起きた不幸な事故……彼女が選んだ「やり直したい過去」とは?
女性なら思わず共感してしまう、ちょっぴり痛くて甘い大人のファンタジー。

内容説明

パリの裏路地を抜けると、テレーズ通りの一角に忽然と現れるレストラン。四十七歳の誕生日の前日、イタリア人女性のミレッラが扉を開く。老給仕長アルフォンスから差し出されたメニューには、ミレッラの人生のキーポーソンとなった人々の名前が連ねられていた。そして彼らが次々とミレッラの目の前に現れる。その店では、ひとつだけある「時」を選び、そこから人生がやり直せるという、奇妙なサービスが供されていた。過去の人物との出会いと別れを思い返しながら、自責の念に囚われるミレッラ。迷いに迷った彼女は選びきれず、とうとう店を飛び出すが…。

著者等紹介

ボラレーヴィ,アントネッラ[ボラレーヴィ,アントネッラ] [Boralevi,Antonella]
小説家・エッセイスト・脚本家。フィレンツェ大学文学部言語哲学科卒。テレビ番組でコメンテーターなども務めている。『輝きの側』で、2008年国際小説賞「ペンの都市―ヨーロッパ」賞、『もうひとつの人生』で2011年にチミティーレ賞を受賞する

中村浩子[ナカムラヒロコ]
翻訳家・文筆家。福岡県出身、東京外国語大学イタリア語学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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kaoriction

26
美味しそうなフランス料理は出て来ない。やられた。表紙の雰囲気と「女性なら思わず共感してしまう、ちょっぴり痛くて甘い大人のファンタジー」というキャッチとは、だいぶ内容は違う。確かに「大人」な内容ではある。際どい描写満載。47歳の誕生日前日、パリ裏通りのレストランを訪れたミレッラ。メニューは彼女が選ばなかったこれまでの人生。ひとつだけを選び人生がやり直せる…。ミレッラが魅力的ではなくて。お子ちゃま。愛されずに生きてきた女が「愛される」人生を探すお話。人生に「もしも」は付き物。選ばなかった人生も、アナタの人生。2015/08/27

kaze

14
「あの時こうしていたら」を選び直せるレストラン。47歳の誕生日の前日にそこを訪れるミレッラ。メニューにはこれまでの人生の分岐点となった人物が並ぶ。そこから1人を選ぶために、封印していた思い出が次々と蘇る。最後にミレッラが選んだのは… 。訳者あとがきではグイドということになっているけれど、私はヴァルデマーロなんじゃないかと思う。その方が物語として美しいと思わん?2022/11/25

ハチ15

4
皆さんは、あのときに戻りたいと思える後悔を何度しましたか? そのレストランのメニューは、あなたの後悔が羅列されていて、そのうちの1つに戻ることができます。 主人公のミレッラさんは、 10個以上もの「のがしたチャンス」があり、それぞれの出来事を思い起こす短編集です。 私は戻りたいくらい後悔したのは、2回くらい。 いや、実質1回でいいかな? あぁ〜!戻りたい!2022/05/21

N田

4
まるでサンマーク出版の本の原型。選ばなかったからって十分リア充な主人公。内気な日本人からすれば十分選択をしてきたと思うかも。自分が何を求めているのかに気付く、どこが選択の時機だったのか気付く、というところがむしろポイントなのだろう。サンマーク的に言えば。2019/03/01

tm

1
読むのが苦痛。なんで最後までよんだんだろう。まったく面白くなかった。2023/01/06

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