出版社内容情報
C型肝炎は国民病なんかじゃない! 今こそ、楔を打て!
《HIVやB型肝炎の多くの患者さんと手を携えて、みんなが〃生きていける〃社会をつくりあげていきたいと思っている》(本文より) 家西悟は輸入非加熱血液製剤によって、HIV、B型・C型肝炎に感染させられた。輸入非加熱血液製剤を使わなければならなかった背景は、日本の粗末な血液行政にある。 本書では血液行政と薬害HIV訴訟の歴史を振り返りながら、衆議院議員・家西悟の経験知としての薬害防止・血液行政の政策を論ずる。 家西悟は闘う。妻のために、昨夏生まれた娘のために、そして自らが生きるために。
内容説明
本書では血液行政と薬害HIV訴訟の歴史を振り返りながら、衆議院議員・家西悟の経験知としての薬害防止・血液行政の政策を論ずる。
目次
第1章 血友病との果てしなき闘い
第2章 薬害エイズとの闘い
第3章 臨界点にきたC型肝炎問題
第4章 C型肝炎をよく知ろう
第5章 新しい命の誕生
第6章 家西議案
エピローグ 諦めてはいけない
解説 C型肝炎治療の最前線
非加熱製剤を血友病患者以外に投与した可能性のある病院
著者等紹介
家西悟[イエニシサトル]
1960年、京都府生まれ。1987年にHIV感染の告知を受け、1989年、大阪HIV薬害訴訟原告団に参加。1995年に同原告団代表に就任。1996年、民主党近畿ブロック一位指名で衆議院議員選挙に立候補し、当選。現在二期目
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