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11時間―お腹の赤ちゃんは「人」ではないのですか

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  • サイズ B6判/ページ数 246p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784093965040
  • NDC分類 327.6
  • Cコード C0095

内容説明

妊娠8カ月の妻とともに交通事故被害に遭った夫。帝王切開で産まれた長女は、11時間後に逝った。「娘は、殺された」。怒りと悲しみで臨んだ刑事裁判で、夫婦は大きな衝撃を受ける。「胎児は人にあらず」。厳然とした刑法の理念にがく然とし、胎児の人権を訴える夫。しかし胎児を「人」と認めると、今度は別の大きな問題にぶちあたる。人工妊娠中絶は「人殺し」か―誰もが語ることすら避けてきた問題に鋭く切り込む、渾身のレポート。第13回、小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞作。

目次

第1章 突然の悲劇
第2章 「胎児は人にあらず」なのか
第3章 中絶天国ニッポン
第4章 “人”ではないといわれて
第5章 常識を覆す判決
第6章 子どもの死をむだにしないために

著者等紹介

江花優子[エバナユウコ]
1974年生まれ、大阪府出身。高校卒業後、編集プロダクションに入社。出産ドキュメント、阪神大震災のレポート、事件取材などを担当し、1998年にフリーライターに。2001年、子宮がんで亡くなったニュースキャスターの久和ひとみさんの両親に取材し、闘病日誌を託され、『久和ひとみ絶筆』(小学館)を出版化。現在、『女性セブン』にて取材活動中。『11時間―お腹の赤ちゃんは「人」ではないのですか』で、第13回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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