出版社内容情報
家族とのふれあいや、友との交遊に日々感ずる心の機微。ユーモアとペーソスあふれる語り口で披露する36のエピソードを普段着の心で綴ったエッセイ。
「年はとってみるものです。若いころ、怯えたほど寂しくありません」 みずからを“四十路男”と呼ぶ武田鉄矢の今の心境を、ユーモアとペーソスあふれる氏独特の語り口で披露するエピソードの数々。 そこには、娘とのふれあい、妻との会話、友との交流を通して、自分をとりまく全ての人に「ありがとうが言いたい」という感謝の気持ちが伝わってきます。 武田鉄矢の『普段着』エッセイ18章36話に思わずひきこまれるような共感を覚えます。
内容説明
人間、年はとって見るものです。若いころより寂しくありません。武田鉄矢の『普段着』エッセイ。
目次
男は、子にしつけられてゆっくりと『父』になっていく
娘が『女』の扉をくぐった日―意識が薄れるほどのショックでした
家族と一緒の夏休みは楽しくなくて当たり前!?
種子島―ここでは『月の暦』で待ち合わせ時刻が決まるのです
物思う日記帳の走り書き拾い集めた詞の宝石箱を開く
我思う、我、いまだ未熟なり我在りと言えるほどの仕事をしたい
“待機願います”の声に心がほどけ楽屋話に花が咲くのです
若き日の大先輩たちの可憐で個性的な口説き文句の数々〔ほか〕



