夫が「家で死ぬ」と決めた日―すい臓がんで「余命6か月」の夫を自宅で看取るまで

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夫が「家で死ぬ」と決めた日―すい臓がんで「余命6か月」の夫を自宅で看取るまで

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784093898164
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

出版社内容情報

住み慣れた家で”幸せな最期”を叶える方法

「今、病院内で死に場所を探してる」

その日、入院中の夫からかかってきた1本の電話。何があったのかと驚く妻──すい臓がんで「余命6か月」と宣告されていた映画プロデューサーの叶井俊太郎さんは、このときの出来事がきっかけで、「家で死にたい」と妻に告げる。倉田真由美さんは、自宅で支えることを心に決めた。
自宅での640日間──夫はジャンクフードなど好きな物を好きなだけ食べるなど、食事制限はなし。仕事も遊びも継続。旅行に出かけ、ファッションにこだわり、寝たきりになることなく、妻に見守られながら住み慣れた自宅で息を引き取った。

最期の瞬間まで自分らしく生きた夫。妻はどう支えたのか? 自宅で“幸せな最期”を迎えるために家族は何をすべきか? “くらたま”が綴った在宅看取りの全記録。

◆2000人以上を看取った在宅緩和ケア医・萬田緑平氏による「在宅ケア&看取り」の解説付き

・在宅医療の病院を選ぶ時の決め手「看取り率」とは?
・「医療用麻薬」があれば痛みに苦しまなくていい
・最期まで自分の足で歩くための「歩き方」etc.

最期を自宅で迎えるために準備しておきたい「37のチェックリスト」収録

【編集担当からのおすすめ情報】
「自宅で最期を迎えたい」と本人が願いながら、その希望を受け入れられる家族はごくわずかです。在宅緩和ケア医の萬田緑平氏によれば、そうした家族の割合は「わずか5%」。「そういう患者さんには『あなたは“幸せコース”ですよ』とお伝えしています。よく『先生が近くにいたらいいのに』と言われることがありますが、そうじゃない。穏やかな在宅死を叶えてあげられるのは医師ではなく、家族なんです」と萬田氏はいいます。
在宅医療への関心が高まる中、住み慣れた家で最期まで過ごしたいと望む人はますます増えていくとみられます。本書は、本人や家族が“後悔しない最期”を実現するためのノウハウに溢れています。


【目次】

内容説明

寝たきりなし、食事制限なし、仕事・遊びは継続。住み慣れた家で最期まで自分らしく生きる「幸せな死に方」とは?妻は夫をどう支えたのか?在宅看取り640日間の全記録。2000人以上を看取った在宅緩和ケア医・萬田緑平氏による「在宅ケア&看取り」の解説付き。最期を自宅で迎えるために準備しておきたい37のチェックリスト収録。

目次

第1章 「家で死ぬ」を叶えた夫、最期の日―その日をどう迎えたのか(最期の刻;深夜の急変/夜明けまでもたない ほか)
第2章 「最期まで家がいい」と決断するまで―病院の生活とどこが違うのか(がんとは闘わない;「俺のこと漫画にしたら?」 ほか)
第3章 「最期まで好きなものを食べて過ごす」―自宅だから叶った自由な日常生活(闘病中の「カップ麺の葛藤」;腹水が溜まり始めて… ほか)
第4章 夫を看取った今、後悔していること―その日のためにどんな準備が必要か(最後の家族旅行;今も後悔している葬儀のこと ほか)
特別対談 倉田真由美×在宅緩和ケア医・萬田緑平 最期まで自分らしく生きる「幸せな死に方」とは?
付録 最期を自宅で迎えるために準備しておきたい37のチェックリスト

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

nonpono

75
週刊SPAの著者のくらたまの「だめんず・うぉ〜か〜」を夢中に読んだ。くらたまの結婚相手が、大ヒット映画「アメリ」を買い付けた叶井さんとは、当時は驚いた。題名より、「家で死ぬこと」か。新宿の祖父は病院で意識を失い、一週間くらい意識がなく、家族や親族に囲まれて、天に召された。新宿の祖母は、祖父を追うように、最期の1週間は本人の強い希望もあり、自宅で過ごした。日本での在宅死の割合は、「今も2割に満たないまま」。また、在宅緩和ケア医の萬田緑平先生によると、「生きたいなら歩いてください」と。気付きに満ちていた一冊。2026/01/30

Kurara

40
★3.5 倉田さん2冊目。旦那さんを看取った本は前回も読んでいたので内容はほぼ変わりなく。でも、改めて感じたのは自宅で亡くなりたいだな。そして延命治療は望まないかな。家族には迷惑かけるのかもしれませんが。【29.8】2026/01/28

ともぞー

8
わが弟も、すい臓がんと診断されてから1年間は、抗がん剤の副作用と闘いながらも元気に活動していた。しかし、ある時を境に、急に病状が悪化し、見る見るうちにやせ細り、家に帰りたいと望んでいたが、その願いが叶うことなく亡くなった。その最後の数か月が昨日のことのようによみがえり、涙があふれてきた。残された家族の気持ちがよくわかって、何度も「そうだよなあ」と相槌を打った。そういえば弟も最後に好んで食べたのはガリガリ君のソーダ味だった。2026/02/20

プクプク

6
倉田さんが、あの森永卓郎さんとガンについて語る動画を何度か見ていたので手に取った本。動画では語られなかった彼女の心境がよく書かれていた。いつ亡くなるのか?家で死ぬことがいいのか?それもわからない。信頼できる在宅ケアを受けられるなら、最期まで自分で歩いて好きなものを食べてしあわせな時間があるといいなと思う。「最期まで夫は自分らしく生きた」と話す彼女。会いたい人に会っておく、行きたいところにも行く、そんな最期が理想だ。それにしても若く亡くなられたんだと残念。2025/12/19

kazu4

5
自分の死を、いかに迎えるか? 良い本に出会い、いろいろ考えさせてもらいました。 緩和ケアや自宅での看取り、考えなくてはなりません。2025/12/27

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