出版社内容情報
『夢ノート』の著者が叶えた暮らしを大公開
中山庸子さんは、高校の美術教師から転身して、40代でイラストとエッセイで自分を表現するスタイルを確立。夢実現のヒントや、心地よい暮らしのための時間の使い方を、数々の本で提案して多くの女性の支持を集めてきました。
70代を迎えた今のライフスタイルは、長い時間をかけて「私らしさを大切にしてきた」からこそ。初公開を含む、多数の写真を交えてつづる自伝的エッセイ。
<内容>
1マイ「夢叶え」ストーリー
2今の私のルーティン
3モノ選びのルール
4自宅ルームツアー
5事務所ルームツアー
6私の宝物アルバム
【編集担当からのおすすめ情報】
ベストセラー『夢ノート』『いいこと日記』の著者である中山庸子さんが、自分らしさを大切にした、日々の暮らしを大公開してくださいました!
いかにして今の庸子さん流ライフスタイルは作られたのか、素敵なご自宅や仕事場の写真をふんだんに紹介した自伝的エッセイです。
内容説明
『夢ノート』『いいこと日記』の著者が叶えた「私らしさを大切にした」日々の暮らしを大公開!マイ・ヒストリーを彩る写真を交えてつづる自伝的エッセイ。
目次
1章 マイ「夢叶え」ストーリー
2章 今の私のルーティン
3章 モノ選びのルール
4章 自宅ルームツアー
5章 事務所ルームツアー
6章 私の宝物アルバム
著者等紹介
中山庸子[ナカヤマヨウコ]
エッセイスト・イラストレーター。1953年、群馬県生まれ。女子美術大学、セツ・モードセミナーを卒業。群馬県立の女子高校の美術教師を務めた後、37歳で退職。長年の夢だったイラストレーターとして活動を始める。42歳で、自身の夢をかなえてきた経験をつづった『「夢ノート」のつくりかた』を大和出版より上梓。以来、エッセイストとしても活躍を続けている。夢実現のヒントをはじめ、心地よい暮らしのための提案や時間の使い方が多くの女性の支持を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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