英国王室と日本人華麗なるロイヤルファミリーの物語

個数:
電子版価格
¥1,386
  • 電子版あり

英国王室と日本人華麗なるロイヤルファミリーの物語

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月30日 05時18分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784093891165
  • NDC分類 288.493
  • Cコード C0095

出版社内容情報

英国王室と日本の深い交流の歴史

1975年のエリザベス女王の来日の際、女王は「日英の通商関係は、私の先祖である国王ジェームズ一世が将軍徳川家康にあてた手紙をきっかけに始まったことをうれしく思う」とスピーチした。英国王室と日本の関係は深い。
明治維新直後の明治2年には他国に先駆けてビクトリア女王の次男・アルフレッド王子が来日して、英国王室と日本の皇室との国際親善が始まる。2023年、チャールズ国王の戴冠式が行なわれる中、エリザベス女王の来日、ダイアナ妃来日など、日英国際親善の歴史を振り返る。
さらに、スペイン王室から徳川家康に送られた洋時計、オランダ国王から送られた幕末の親書など、欧州各国の王室と日本の交流や、来日する海外からの賓客をもてなす晩餐会などにも触れる。

内容説明

日本の皇室と世界の王室、深い絆と知られざる交流。

目次

第1章 英国王室の戴冠式と日本の即位礼
第2章 愛と勇気の英国王室1000年史
第3章 日本の皇室と英国王室との深い交流
第4章 欧州のロイヤルファミリーはみんな親戚
第5章 英国王室の親戚も。消滅した王国
第6章 世界から日本の皇室が尊敬される理由
第7章 イスラムの君主国とアジアの王国
第8章 皇室における国際親善

著者等紹介

八幡和郎[ヤワタカズオ]
1951年、滋賀県生まれ。東大法学部卒業後、通産省入省。フランス国立行政学院(ENA)留学。通産省情報管理課長、国土庁参事官などを歴任。徳島文理大学教授・国士舘大学客員教授

篠塚〓[シノズカタカシ]
東大法学部卒業後、外務省入省。フランス国立行政学院(ENA)留学。フランス、ミャンマー、米国の在外公館、内閣官房等でも勤務。11年間、宮内庁式部官も務める。2019年から2022年1月まで在モロッコ日本大使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

1
https://claude.ai/public/artifacts/9a69731c-513a-40ab-9614-75f975e8d2af 2025/06/09

takao

1
ふむ2025/03/28

sa10b52

0
英国王室との交流の歴史を中心にざっと概説した感じの本。途中欧州王室やら各国の王室の解説が入ってタイトルとの相違にオヤっとなった。全体をサクッと知りたいならいいかもしれないけど、深くテーマ別に知りたいならちょっとちがうかなあ。2023/07/26

みのこ

0
図書館の新刊にあって家族が借りてきた本。ボリュームが多くて歴史にそれほど詳しくない自分は流し読み状態に。興味を引いた部分はネットで調べながら更に深堀しながら読みました。それだけでも十分楽しめたかも?! かなり最近の情報も盛り込まれていて、急いで作った感あり。ファクトチェックや校閲が(誤字もあり)怪しい部分もありました。2023/06/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20954673
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品