出版社内容情報
自分から自由になる「禅の教え」
誰かに「負けた」と思って落ち込んだり、
誰かに「勝った」と思って喜んだり、
日々、一喜一憂していませんか?
それでは心は落ち着かず、休まるときがありません。
誰かと比較して一喜一憂するのは、あなたの中にある「劣等感」の問題です。
そしてその「劣等感」は妄想です。
自分より何かが劣っている人を見つけて安心感を得る「優越感」もまた妄想です。
禅では妄想を「もうぞう」と読み、「莫妄想(まくもうぞう)」妄想することなかれ、と戒められています。
そんなことわかっているけれど、なかなかその思考がやめられないという人。
では、あなたはその思考を断ち切る行動をしていますか?
禅では、考えるより行動することを第一に考えます。
行動すれば思考が変わります。
本書では、悪い思考を断ち切り、毎日が清々しくなる人気禅僧・枡野俊明氏による禅の思考・行動を紹介します。
◎他人に“負けられる”人に劣等感はない
◎人生を「勝ち負け」で考えない
◎誰かの評価より自分の納得感を大事にする
◎日の当たらない仕事でも精一杯全力を尽くす
◎「天のものさし」を心の拠り所にする
◎規則正しい生活こそ「妄想」を断ち切る近道
【編集担当からのおすすめ情報】
私自身、この本の編集を進めながら、枡野俊明氏の人格・人間性に深く感銘を受けました。世界中のVIPから「禅の庭を造って欲しい」とオファーが来るため、月に何度もの海外出張があります。超多忙な日々の中で、どんなに疲れていても常に氏は穏やかに微笑んでいます。そんな氏もかつては劣等感にとらわれたことがあるといいます。けれど、目の前のこと、自分のなすべきことに一所懸命に取り組んで生きていると、自然とそんな思いはなくなっていくといいます。この本にはそんな枡野氏が説く「人生のコツ」が詰まっています。
はじめに
第一章 劣等感という妄想 ――劣等感をもつ人ともたない人
人には優れているところも劣っているところもある
拠り所になるのは「天のものさし」のみ
日の当たらない仕事でも精いっぱい尽くす
「もっと欲しい」が苦しみを生む
理想像より自分の足元を見つめなさい
“負けられる”人に劣等感はない
優れた人への敵意は無意味
「あれ俺詐欺」は劣等感の裏返し
第二章
内容説明
「人にもっとよく見られたい」「今以上に評価されたい」という思いを手放し、ありのままを生きるには―毎日が穏やかで清々しくなる、禅的思考のすすめ。他人の価値観に振り回されない心のつくり方。
目次
第1章 劣等感という妄想―劣等感をもつ人ともたない人
第2章 他者比較という妄想―他人の価値観に振り回されないために
第3章 優越感という妄想―人より「上」でいたいという潜在意識を断つ
第4章 人間関係という妄想―怒らない、群れない、広げない「人生のコツ」
第5章 妄想しない心―ありのままを認め合って生きる
第6章 ある青年との禅問答―「私の生きづらさについて教えてください」
著者等紹介
枡野俊明[マスノシュンミョウ]
1953年神奈川生まれ。曹洞宗徳雄山建功寺住職、庭園デザイナー、多摩美術大学環境デザイン学科教授。玉川大学農学部卒業後、大本山總持寺で修行。「禅の庭」の創作活動により、国内外から高い評価を得る。芸術選奨文部大臣新人賞を庭園デザイナーとして初受賞。ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章を受章。2006年「ニューズウィーク」日本版にて、「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ぱんにゃー
Tadashi_N
ぱなお
テツ
もちもちかめ
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