内容説明
カツカレー、カレーパン、エスビー赤缶、ボンカレー、ナイルさん、ココイチ、カレーヌードル、福神漬、『dancyu』、CM「インド人もビックリ」etc…。“国民食”カレーのパーマネントコレクション。わが国のカレー文化の発展に貢献したスターたち。
目次
アサノのカツカレー
酒悦の福神漬
エスビーのカレー粉
渋谷のムルギー
ハウスのバーモントカレー
カトレアのカレーパン
日清のカップヌードルカレー
ホテルオークラのビーフカレー
大塚のボンカレー
オリエンタルのカレースプーン〔ほか〕
著者等紹介
水野仁輔[ミズノジンスケ]
1974年静岡県浜松市生まれ。1999年結成の男性7人組出張料理ユニット「東京カリー番長」の調理主任。全国各地のイベントに出張し、カレーと音楽(DJプレイ)を提供し続ける。2008年に日印混合料理ユニット「東京スパイス番長」も結成し、インド料理の研究・普及を実践中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
猫
13
図書館本。日本のカレー文化を盛り上げてきた・盛り上げているあれこれを紹介。カレールーやレトルトカレーという身近なものから、本格派インド料理や高級ホテルカレー、老舗のカレー屋さん、はては本や歌やカレー皿まで幅広い。著者のカレー愛ダダ漏れと相まって、カレーが食べたくて食べたくて仕方なくなる本。2017/11/25
niz001
6
広い範囲のカレー雑学、目次を兼ねた口絵が良い感じ。2009年発行なのでスパイスカレーはまだ盛り上がる前。マイ・ベストカレーのインデアンカレーにも頁が割かれてるので好印象。志摩観光ホテルの伊勢海老カレーはいつか食べたい。2021/02/08
ようはん
6
各種カレールーやレトルトカレーにカレーの名店、カレーヌードルやカレーせんべいみたいなアレンジに福神漬けのような脇役といったカレー文化に関するエピソードが満載している。2019/06/21
Hiroki Nishizumi
5
思ったよりマニア度は高くない。歴史や食べ歩きの店、関連商品をさらりと紹介。カレーライスはインド料理の枠を超えて日本の国民食になっているので、まだまだカレーウンチクは貯めたいよ~2013/08/03
冬憑……(ふゆつき)
4
海軍カレーが作りたくて仕方がなく、気持ちがカレーに向いていたので手にした。元々日本のカレーが好きじゃない、というか野菜ごろごろのカレーが昔から好かない。好きなカレーはカレーマルシェとタイカレー。インドカレーも好き。だが日本的カレーは相変わらず。カレーは国民食!と美味しんぼでも言われていたので、その背景にも興味があり、ウンチクでもと。ページをめくると、どこかスパイスの香りが漂う気がし、著者のカレー愛にどっぷりと浸かれる。これ読みながら白米食えるんじゃないかと思うくらい。カレーを知りたければ最適な一冊かと思う2015/06/21




