ヒラリー・R・クリントンの歩み―大統領の最強のパートナー

ヒラリー・R・クリントンの歩み―大統領の最強のパートナー

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  • サイズ B6判/ページ数 286p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784093871075
  • NDC分類 289
  • Cコード C0023

出版社内容情報

ファーストレディの地位と役割に一大革命! 全米屈指の弁護士にして大統領の名参謀ヒラリー夫人。その生いたちからビルとの出会い、現在の役割ぶりまで、知られざる実像に迫るヒラリー最新の伝記。

◆目次◆◆◆ 第一章 〃シスター・フリッジ〃 いつもリーダーだった少女ヒラリー 第二章 ウェズリー女子大時代 ベトナム戦争反対表明 第三章 子どもと法律  「子どもの権利を守る」運動開始 第四章 「希望(ホープ)」から来た男 ケネディと握手したクリントン 第五章 選択の時 「ニクソン弾劾」調査スタッフに 第六章 いざ、アーカンソーへ クリントンとの活躍 第七章 自分らしく 弁護士ヒラリーの活躍 第八章 〃ダイヤモンドとデニム〃 知事夫人とヒラリー・ローダム 第九章 失敗をバネに  ヒラリー、イメージチェンジを決意 第一○章 アーカンソーの教育改革 ヒラリー、教育基準委員会委員長になる 第一一章 イスラエルより愛を込めて 家庭教育プログラムに取り組む 第一二章 「ありゃ、ふいごだね!」 クリントン、デュカキス応援で大失態 第一三章 大統領選挙 予行演習のつもりが本番に 第一四章 家族の輪  マスコミの集中砲火を浴びる娘とペット 第一五章 プライバシーの領域 「スター」紙、クリントンの愛人問題を暴露 第一六章 別の女 ヒラリーの力で難局を乗り切る 第一七章 『最終選挙対策??中間報告』 ゆがめられたイメージと闘う 

内容説明

大統領選挙で、彼女自身がいかに変身し、メディアを駆使して奮闘したか。家族の輪を守るために、夫の女性問題への攻撃をいかにクリアしたか。自身の活動と家庭を両立させ、夫と対等な関係をいかに育ててきたか。90年代もっとも気になるキャリアウーマン。幼少時からの人生、重要な出来事と関わった人々、時代の流れとともに明らかにされるヒラリー・R・クリントンの真実。

目次

“シスター・フリッジデア”―いつもリーダーだった少女ヒラリー
ウェルズリー女子大時代―ベトナム戦争反対表明
子どもと法律―「子どもの権利を守る」運動開始
「希望」から来た男―ケネディと握手したクリントン
いざ、アーカンソーへ―クリントンとの結婚を決意
自分らしく―弁護士ヒラリーの活躍
失敗をバネに―ヒラリー、イメージチェンジを決意
アーカンソーの教育改革―ヒラリー、教育基準委員会委員長になる
「ありゃ、ふいごだね!」―クリントン、デュカキス応援で大失態
大統領選挙―予行演習のつもりが本番に
プライバシーの領域―「スター」紙、クリントンの愛人問題を暴露
別の女―ヒラリーの力で難局を乗り切る
ウェルズリーに戻って―母校で講演、大喝采を受ける
「あまりヒラリーっぽくないのを…」―選挙戦、大詰めへ
間違いは許されない―最強のパートナー、問われる実行力〔ほか〕