長生きも芸のうち―となりのおばあちゃん

長生きも芸のうち―となりのおばあちゃん

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19X14cm
  • 商品コード 9784093870450
  • NDC分類 498.04
  • Cコード C0036

内容説明

京都の織物の町西陣で、お年寄りを診察して40年。太くたくましく暮らす老人とその家族たちの生きざまを通して、ボケずに長生きするコツと老人医療の問題点を、軽妙でユーモラスなタッチで説く、名物医師の珠玉の読み物。

目次

第1章 支え、支えられて―老人看護と在宅医療
第2章 お年寄りに学ぶ―医療の心、看護の心
第3章 いかに生き、いかに死ぬか―長寿のコツと大往生

出版社内容情報

四十年来、京都・西陣の路地裏に、せっせと往診を続ける早川医師。ひとり暮らしを続けるよねさん。三世代同居で過ごすこんばあさん…。人生80年のいま、他人事ではすまされない老人医療・看護のあり方を、路地裏の仁術師早川センセがほのぼのと綴ります。

目次

第一章 支え、支えられて
    -老人看護と在宅医療-

向こう三軒両隣         姑
長生きするのもよしあしや    八時だぞォ、全員集合
クジラがエビを看る       二度と行くまい
ひとりをみんなが支える     百歳万歳
ひとりで生きる

第二章 お年寄りに学ぶ
    -医療の心、看護の心-

大ばば、中ばば、小ばば(三話) 癌も身の内
医者冥加            ほんまわなぁ~、センセ
天狗の隠れ蓑          おばあちゃんの下取り
今、浦島            たかが往診 されど往診
おいとくりやす         月はおぼろに

第三章 いかに生き、いかに死ぬか
    -長寿のコツと大往生-

雀のさえずり          語りべ
長生きも芸のうちや       夢にだに
散らしボケ           三か四か
死にたい病           畳の上で
年に不足はおへんけど      業(ごう)
はるけくも来つるものかは    大往生

 あとがき