凍りつく夏

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凍りつく夏

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  • サイズ 46判/ページ数 320p
  • 商品コード 9784093867993
  • Cコード C0093

出版社内容情報

刑事たちの執念が、衝撃の真実を呼び覚ます

広大な土地に消えゆく子どもたち。
刑事たちの執念が、極北の夏の真実を呼び覚ます。

札幌の住宅街で少年と思しき白骨死体が見つかった。北海道警察はその身元を探るうち、行き場を失った子どもたちと、そばで目撃される制服警官の存在にたどりつく。捜査に加わる一課の志藤翔は、次第に運命を感じ始めていた。かつて独自に調べていた中学の同級生失踪事件が、にわかに浮かび上がってきたからだ。俺は、このために警察官になった──。あの夏に決着をつけるため、志藤は「怪物」と対峙する。
凍てつく大地に眠る残酷な真実と、圧巻の人間ドラマ。
異例の文学賞三冠達成『百年の時効』を超える衝撃作!

【編集担当からのおすすめ情報】
吹雪の闇、ススキノの影、夏祭りの薄暗闇。
北国の日陰は、人の悪意を増幅させる。
──河﨑秋子氏、震撼!

発売に先んじて本作を読んでくださった書店員の皆さまからも、「ラストに鳥肌が立った」「あまりのことに茫然自失」「すさまじい衝撃」といったご感想をいただいています。
北海道という土地で、事件と人間ドラマとが絡み合い、思いがけないラストに繋がっていく物語。ぜひ、お楽しみください。


【目次】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yasuyuki suzuki

4
大好きな北海道の地名がたくさん出てくるだけで読み応え充分でした。警察小説の極致、過去に姿を消した子供達の恐怖、白骨化死体は誰なのか?始まりの犯人との出会いが意外性を呼んで面白さ倍増でした。こんなにも奇想天外な警察小説は初めてかもしれない!あなたもぜひ読んでこの意外性のドラマを堪能して下さい2026/09/10

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