出版社内容情報
100年分のエモが詰まった青春音楽小説!
大滝瓶太は、口笛で大ボラを吹く
野心とたくらみに満ちたその音は、
声にならない祈りまで響かせてくる
(作家・芦沢央氏)
音楽家は呪われている
でも、不幸じゃない
(口笛世界チャンピオン・青柳呂武氏)
・・・絶賛のコメント、続々!!
あらゆる楽器を操る作曲家志望の秋と、口笛で世界を切り開こうとする春菜。芸大キャンパスで出会ったふたりが挑むのは、世界口笛コンクール??誰もが知っているのに、超マイナーな楽器の国際大会だ。クラシックからJ-POP、さらには映画音楽にボカロまで、ジャンルを横断した音楽がそこでは奏でられる。
〈きみにこの楽器を少しだけでも信じさせてあげる〉。春菜の言葉に導かれ、音楽家としての覚悟を決めようとする秋。しかし野望を秘めた前回大会覇者の登場で物語は思わぬ方角へ……
『その謎を解いてはいけない』では本格ミステリを、『花ざかりの方程式』では数学SFを世に放った異形の作家・大滝瓶太の最新作は、”100年分のエモ”が詰まった新領域の青春音楽小説。
【編集担当からのおすすめ情報】
これは青春小説か、それとも別の何かか?ーーあらすじを読んだだけだけでは、絶対に辿り着かない場所に読者をつれていく小説です。「STORY BOX」連載から大幅加筆した渾身の長篇、とくと味わってください!
【目次】
内容説明
世界口笛コンクールに挑む3人の天才たちの物語。あらゆる楽器を操る作曲家志望の秋と、口笛で世界を切り開こうとする春菜。藝大キャンパスで出会ったふたりが挑むのは、世界口笛コンクール―誰もが知っているのに、超マイナーな楽器の国際大会だ。クラシックからJ‐POP、さらには映画音楽にボカロまで、ジャンルを横断した音楽がそこでは奏でられる。〈きみにこの楽器を、少しだけでも信じさせてあげる〉。春菜の言葉に導かれ、音楽家としての覚悟を決めようとする秋。しかし野望を秘めた前回大会覇者の登場で物語は思わぬ方角へ…。
著者等紹介
大滝瓶太[オオタキビンタ]
作家。1986年生まれ。兵庫県淡路市出身。2018年、第1回阿波しらさぎ文学賞を受賞。同年、文芸誌「たべるのがおそい」に短編「誘い笑い」が掲載されデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
ほたる
おさと
ぶんぶん
げんなり




