セカンドウィンド〈3〉

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  • サイズ B6判/ページ数 445p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784093862752
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

名作青春スポーツ小説シリーズ待望の第3巻。あの洋や岳の高校最後の一年間が感動的に描かれ、第1巻・第2巻をはるかに超える波乱に富んだ山場とエキサイティングなレース・シーンがたっぷり楽しめます。

内容説明

南学自転車部絶体絶命の危機。シリーズ白眉の大激走レースシーン。高校最後の夏に燃えたぎる青春群像。

著者等紹介

川西蘭[カワニシラン]
広島県生まれ。早大(政治経済学部)在学中『春一番が吹くまで』で作家デビュー。以後、映画化された『パイレーツによろしく』など話題作多数発表。“青春スポーツ小説の第一人者”と呼ばれる。浄土真宗本願寺派僧侶でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

佐々陽太朗(K.Tsubota)

94
このところロードバイクに乗れず気分がスッキリしない。フラストレーションを如何せんと本書を手に取った。Ⅰ、Ⅱ、Ⅲと読んできて、主人公・溝口洋の成長ぶりをしみじみと感じる。まるで自分の息子の成長ぶりを見るようだ。ロードレースものとして、青春小説として極上の小説だ。身体は風雨に閉じ込められながらも、心は小説世界に飛び込んでヒートアップした。フォルツァ! 自分の身体を極限まで痛めつけて登り走り続ける感覚に熱くなった心とは裏腹に鳥肌が立つ。洋、そして岳よ、次はヨーロッパでの走りを見せてくれ。フォルツァ!!2014/08/10

BlueBerry

37
1、2と来て流石に3はちょっと冗長な感じがしましたがそれなりに楽しめました。来年4が出て、それがシリーズの最後らしいので楽しみに待とうと思っています。2013/12/22

nyanco

30
洋が新キャプテンとなった南学自転車部。 高3の最後の一年間の話なので、盛り沢山です。やはり南雲真一さまいなくなるとファンとしては寂しい。南雲グループも衰退し、会社からの寄付が減ったりと、華やかさが薄れてきました。洋自身に迷いがあるので翻弄される新一年生がちょっと可哀想だったかな。 念願の連覇は果たすんだけど、部活の熱さとか、団体ならでは…という感じが無くて青春スポーツものとしての盛り上がりは若干欠けていたように思います。続→ 2011/05/20

らぴ

24
楽しみにしていたので、読み終えるのが勿体ないと思いつつ、読み始めたらもう止まらなかった。洋のクールでストイックな姿は熱く応援、というよりもそっと見守りたいと思う。早く続きが読みたいー!!2010/07/05

うえっち

16
自転車にも恋にも、迷って悩んで葛藤する高校生を描いた青春スポーツ小説。前作からだいぶあいて読んだからストーリーと登場人物を思い出すのに時間がかかった。でも読み出したらあっというまに読めてしまう。面白い!キャプテンになった洋は前巻とキャラ違うような・・・でも自転車に乗るのが楽しいと思いイキイキしてる洋の方が読んでて楽しい。岳や多恵との微妙な関係も進展してる。そろそろ出る(のかな?!)続きがとても楽しみ♪2012/09/03

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