不便なコンビニ〈2〉

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不便なコンビニ〈2〉

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  • サイズ 46判/ページ数 354p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784093567503
  • NDC分類 929.13
  • Cコード C0097

出版社内容情報

韓国発の大ベストセラー小説、待望の続編!

狭くて品揃えも悪く、近所の人から「不便なコンビニ」と呼ばれるALWAYS。深夜バイトの独孤(トッコ)が店を去ってから6つの季節が過ぎた。オーナーのヨムさんは体調を崩し、折り合いの悪い息子ミンシクに経営を、古株のソンスクに店長を任せ、ソウルを離れていた。独孤から仕事を引き継いだ元刑事のクァクも故郷に帰ることになり、ソンスクは愛想はいいが要領の悪そうな中年男性クンベを深夜バイトとして採用する。今日も悩みを抱えた人たちが、ALWAYSを訪れる。一方、クンベにはある秘密があった……。
2024年本屋大賞翻訳小説部門第3位。韓国でシリーズ累計150万部超、台湾で15万部超。ソウルで上演される舞台はロングランとなり、ドラマ化も進行中の世界的ベストセラー「Kヒーリング」小説、日本に待望の続編が上陸!


【編集担当からのおすすめ情報】
韓国で社会現象を生み出し、世界的なベストセラーとなったKヒーリング小説『不便なコンビニ』。日本では2024年本屋大賞翻訳小説部門第3位にランクイン、大きな反響のなか、いよいよ待望の続編を邦訳刊行します。
作中では前作の終わりから約1年半が経過し、コロナ禍のALWAYSにも変化が。続編も、さまざまな人間模様を通して、困難な時代を生きるヒントをたくさん与えてくれます。
どこか私たちに通じる悩みを抱く登場人物たちに共感し、ユーモア溢れるフレーズにニヤリとさせられ、人と人の絆にほろりとさせられ、コンビニグルメに垂涎し、ソウルをはじめ町の描写に旅情をかき立てられ……。とにかく読みどころ満載です。よりパワーアップした続編を、ぜひお楽しみください。

内容説明

店は狭くて品揃えもいまひとつ、「不便なコンビニ」と呼ばれるALWAYS。季節はめぐり、オーナーのヨムさんは息子に経営を譲りソウルを離れていた。新しい深夜バイト、悩める客たち…ささやかな触れ合いから奇跡が生まれる―。傑作Kヒーリング小説、待望の続編!

著者等紹介

キムホヨン[キムホヨン]
1974年生まれ。高麗大学国語国文学科卒業。2005年に第1回富川マンガストーリーコンテスト大賞受賞。2013年に長編小説『望遠洞ブラザーズ』で第9回世界文学賞優秀賞を受賞

米津篤八[ヨネヅトクヤ]
早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社勤務を経て、朝鮮語翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

パトラッシュ

158
ソウルの下町にあるコンビニでは謎のホームレス店員が関係者や来客に不思議な幸運をもたらしていたが、彼が去って後も同じ効果が続いていた。誰もが生き方や生活に苦しむが、店を訪れると思いがけない関わりからささくれた心が癒されていく。未来への不安に苛まれるヘル朝鮮のただ中にあって視野狭窄に陥っていた人びとは、自分の知らない世界を知って新たな道が開ける。そこに描かれる嫌児対立や就職難などの問題は韓国だけでなく、日本や世界にも共通する問題ばかりだ。そこへ前作からの伏線が鮮やかな効果を生んで、読者までも幸せにしてくれる。2025/03/27

mike

88
ソウルにあるコンビニALWAYS 。あれから2年後のコロナ禍の話。マスク、時短営業、ワクチン接種待ち。もろに痛手を受けた飲食業界、演劇界、観光産業。国は違うのに苦しみも辿ってきた道もあの頃の日本と全く同じ。何だかね韓国の人たちが同志の様に思えるんだよ。オーナーは放蕩息子が受け継ぎ、深夜バイトはヘラヘラしてお喋り好きな大きな男が努めている。彼の母の教え「比べるのは癌、心配するのは毒」がとても素敵だと思った。表紙の絵は前作と同じ場所だが今回はALWAYSの明るい未来を感じられる。安心して読めるヒーリング小説。2025/04/17

NADIA

52
タイトルの通り『不便なコンビニ』の続編。メインの登場人物も引き継がれているところが楽しい。日々、不平不満を嘆くコンビニ従業員も客も、魔法がかかったように性格が好転し生活も充実するというご都合主義的展開だが、読後感が良い8編の連作短編集。時々、日本語としてこなれていなかったり、意味不明だったりする文章も「翻訳モノあるある」だ。問題ない。コロナ禍の韓国が当時の日本と全く同じ雰囲気だったということは特に興味深い。だけど、コンビニが前面に押し出された描写は前作の方が多くて、1作目の方が印象深いかな。2026/03/26

konoha

47
続編なので決まったパターンだが、安定して面白い。コンビニALWAYSに風変わりな深夜バイト、クンベが現れる。家に居場所がない男子高校生、ミンギュの話が好き。クンベはコンビニより図書館に行くことを勧め、ミンギュは居場所を見つける。近くにこんな大人がいてくれたらどんなに良いだろう。オーナー、ヨムさんとダメ息子、ミンシクの親子関係の変化も読み応えがあった。子供の居場所、老害、介護など韓国社会の問題は日本にも共通している。欲を言えば、推しの独孤氏のその後をもっと知りたかった。2026/04/24

あおでん@やさどく管理人

45
【第53回やさどく】今作の狂言回しは独孤→クァク氏から深夜バイトを引き継いだクンベ。口数が多い彼は煙たがられることもあるが、どこか憎めないのはクァク氏の言う通り「人を傷つけることを言わない」からなのだろう。クンベの母の「比べるのはがん、心配するのは毒」という言葉は、比較や心配をし過ぎる人に伝えたい。クンベの正体が明らかになるとともに、前作からのつながりも見えてきて良い読後感。2025/07/31

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