神々の世界〈下〉

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  • サイズ B6判/ページ数 711p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784093561822
  • NDC分類 209.3
  • Cコード C0022

出版社内容情報

インド、マルタ、そして日本の慶良間、与那国ほか、世界に点在する海底遺跡の数々??。これらは氷河期後の大洪水で海に沈んだ太古の文明ではないのか。世界の20海域を自らダイビングし、「人類の失われた第1章」を甦らせる!

 本書のテーマは「海底の奥深く沈む遺跡の数々、そこに“失われた文明”を解くカギがある」というもの。現在の考古学では、「人類は2000年前に初めて“文明”を築いた」というものが定説だが、著者はこれまで『神々の指紋』などの著作の中で、「1万年から1万2000年前に、すでに“文明”は誕生されていた」という仮説の検証を続けている。今回、著者は世界各地の「海底遺跡」??インド、マルタ、与那国、慶良間、粟国などを訪れ、自らダイビングし、古代文明の神殿や寺院と思われる建造物の秘密を探っていく。原著は2月に英国で発売され、ベストセラーとなった。世界的反響を呼んだ『神々の指紋』で喚起された知的興奮が、再び甦る。

内容説明

全世界で500万部の超ベストセラー「神々の指紋」から7年―。時にはダイビングで「生命の危機」に直面しながらも、歴史の狭間に埋もれた「失われた文明」と出会う、胸躍る海底文明への挑戦。

目次

第4部 マルタ(マルタの火と煙;骨の洞窟;身に刺さったトゲ ほか)
第5部 古代の地図(未知の地;地図に隠された記憶;失われた島を求めて―どこにも繋がらない道 ほか)
第6部 日本・中国・台湾(神々に愛された土地;記憶;与那国に立ち向かう ほか)

著者等紹介

ハンコック,グラハム[ハンコック,グラハム][Hancock,Graham]
1950年英国・スコットランドのエジンバラに生まれる。外科医だった父の仕事の都合で、少年時代の数年をインドで過ごした後、イングランド北東部の都市ダーラムに移り、1973年に名門ダーラム大学を首席で卒業(社会学)。その後、英紙「ザ・タイムズ」「サンデータイムズ」「インディペンデント」「ガーディアン」などで記事を執筆。1981年から英「エコノミスト」誌の東アフリカ特派員を務めた。80年代にはエチオピアの貧困問題、エイズの脅威などに関する書籍も発表している

大地舜[ダイチシュン]
青山学院大学卒。米国オピニオン誌「ニューパースペクティブ・クオータリー」東京駐在員。「グローバル・ビューポイント」(ロサンゼルス・タイムス・シンジケート)東京駐在員。同人雑誌『ウィークリー黄トンボ』主宰
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

dou

4
人類の文明の歴史は5000年とされてきた。しかし著者は17000~7000年前の氷河期以前に高度な文明が存在していた!という論を提唱する。本書は、大洪水によって海底に沈んだ文明の痕跡を探る筆者の大冒険が記されている。前作「神々の指紋」は散々批判されたらしい。本書の序文でその批判を素直に受け止めて反省しているのは素晴らしい。また、反省しながらも持論の正しさを追及する姿勢がかっこいい。自分には手に余る内容、文章量なので、かなりザックリ読んだ。2020/04/23

Tetsuji Yamaguchi

1

Cinejazz

0
「古事記」「日本書紀」まで登場する日本の海底遺跡の検証は、同邦人として畏敬の念をもって神々の世界を垣間見ることができました。著者グラハム・ハンコック氏の古くからの友人であり、本書の翻訳者の大地舜氏が「あとがき」で「世界史(人類史)に一石を投じた本として、末永く評価されると確信している」と。何時の世にか悠久の古代文明の謎が解き明かされることを、ハンコック氏の仮説が立証されることを祈念し、本の扉を閉じることにします。 (上下巻ともN図書館除籍本)2018/01/17

やぐ

0
沖縄の海にも何かある?

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