野生のティッピ―動物と話す少女

野生のティッピ―動物と話す少女

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  • サイズ B6判/ページ数 245p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784093560719
  • NDC分類 936
  • Cコード C0098

内容説明

ティッピは、ナミビア生まれの最初のフランス人だ。私たちはこの広大なアフリカの地平線を、ティッピとともに分かちあうのだ。彼女は動物たちとふれあいながら、世界でもっとも美しい風景の中で大きくなっていくだろう。アフリカに移り住んだ家族の、愛と自由に溢れる驚愕のノンフィクション。

目次

第1章 象と会話するティッピ
第2章 運命的な出会い
第3章 ブッシュはどこに?
第4章 ミーアキャットが待っている
第5章 ミーアキャット・ピープル
第6章 女の子ならティッピ
第7章 ティッピ、早く出ておいで!
第8章 お尻のスタンプで国境通過
第9章 アブー、私のお兄ちゃん
第10章 パパが飛ぶ!パパは鳥さん!
第11章 ワニさんが、うれしがっている
第12章 クモは耳に巣を張るの?
第13章 世界でいちばん強いヒョウ
第14章 ブッシュマンの火を囲んで

出版社内容情報

南アフリカの砂漠で生まれ、ゾウやヒョウなどの動物や先住民を友として育つブロンドの少女ティッピ。アフリカへ移り住んだフランス人の両親が、ティッピの成長を見守りながら大自然への限りなき愛を綴る。

 映像作家として独立を目指すものの、なかなか成功しないアランと、宝石店カルティエ本社の広報という、パリでも女性たちの憧れの的の職業についていたシルヴィは、パリの生活にきっぱりと別れを告げ、南アフリカの大自然のなかに移り住みます。数年にわたるミーアキャットの研究で、世界的に有名になった二人は、アフリカ・ナミビアの大地で子どもを産んで育てる決心をします。 愛娘ティッピは、苛酷な自然のなかでものびのびと育っていきます。彼女の初めての友達は、体重5トンもあるアフリカゾウのアブー。大きな足をよじのぼるティッピの、頭の上をとびまわるハエを、アブーは、鼻で追い払います。ヒョウも、ティッピの身ぶりひとつでついてきます。その姿は、動物たちとあきらかにコミュニケーションしているものです。 現在6歳のティッピと両親の暮らしぶりは、物質文明に慣らされたわれわれに、自然と人間の関係を原点にかえって考えさせてくれます。また、両親が交互に綴っていく共著のスタイルが、男女の視点の違いを浮き彫りにしていることも大きな魅力です。6月15日放送のテレビ朝日「ザ・スーパーサンデー」の特集も大反響』を」呼んでいます。