内容説明
ヨーロッパ紀行書の第一人者が美食の国を食べ飲み、旅して綴った至福の1冊。「ビール」と「グルメ」をキーワードにベルギーの魅力に迫る。
目次
第1章 ブリュッセルと近郊の小旅行
第2章 フランダースの都市を歩く
第3章 知られざる村を訪ねる
第4章 北海沿岸の自然と文化
第5章 栄華を誇った都市と保養地
第6章 ワロンの美しい村や町、城、修道院
著者等紹介
相原恭子[アイハラキョウコ]
横浜市生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ドイツ政府観光局勤務を経て、ヨーロッパと京都の花街をテーマに執筆、撮影、講演活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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