息子育てが楽しくなる!男の子あるある

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  • サイズ B6判/ページ数 159p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784093114080
  • NDC分類 599
  • Cコード C2077

出版社内容情報

男の子ママ必読の笑える子育て本!

男の子を持つママたちが、思わずあるあるとうなずく「男の子ならでは」の珍行動やナゾの生態をイラストを交えながら紹介。そのナゾを、脳科学者の篠原菊紀先生が解明します。

「話を聞くときにじっとしてられない」
「棒状のものはとりあえず拾う」
「うんこ、ちんちん、おならで一日が終わる」
「服を着ない」
・・・・等々の男の子あるあるを、
「落ち着きがない」「荒っぽい」「話を聞かない」「下ネタが好き」…、
と男の子を持つママのお悩み別に分類。
その生態のナゾと対処法を、脳科学者篠原先生に聞きます。

さらに、男の子の脳の仕組みを徹底解剖。
男の子の脳にあったしつけ法や勉強法、しかり方・ほめ方もわかります。

特に「男の子ってわからない」と思っているママにおすすめです。

【編集担当からのおすすめ情報】
「うちの子だけかしら?」と悩んでいた息子のナゾな行動も、
「なーんだ、みんな同じなんだ」ということがわかり、
ほっと一安心(笑)。

また、「男の子特有な脳の働きのせいなんだ」と思えば、必要以上に心配することも、怒ることもなくなります。

男の子のいるお母さんの心配を笑顔に変える1冊です。

内容説明

男の子の理解不能な行動は、すべて、男の子の「脳」のなせる業。その成長の現れなのです。であれば、いっそ息子育てを楽しんでしまいませんか。なぜって、お母さんが楽しそうで幸せなことが、男の子の脳にとって一番の栄養なのですから。

著者等紹介

篠原菊紀[シノハラキクノリ]
1960年長野県茅野市生まれ。諏訪東京理科大学共通センター教授、学生相談室長。東京理科大総合研究機構併任教授。学習や運動、遊んでいるときの脳の活動を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ユウユウ

22
男の子のお母さんの大変さがしのばれます。2017/10/12

縞子

13
再読。最近ますますヤンチャで男の子満開の息子がわからなくなってきたので。明日からちょっと優しくなれそうです…笑2020/08/29

縞子

12
息子、ほぼすべてに当てはまっていました。正にあるあるだなぁ。大変だし、理解不能なことも多いけれど、ママ大好き!これで帳消しになります。2019/08/23

MOCCO

6
★★★★☆:あるあるー!!2男児の母としては、あちこち頷いて爆笑せざるを得なかった。今になってみれば、突然走り出す次男とか、ひたすら戦い続ける兄弟をみても当然のように思えるけれど、姉妹育ちの私にとって、長男の行動は疑問の連続だったなー。今は、自分とは全く別の種族として捉えられるようになりましたので、ダブルになった強烈男児っぷりを堪能しとります★2013/10/28

えがお

4
あるある‼男の子育てるママなら爆笑必須笑2013/09/28

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