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小さなお葬式

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  • サイズ A5判/ページ数 175p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784093100908
  • NDC分類 385.6
  • Cコード C2377

内容説明

「家族葬」「自由葬」「直葬」が増えている。新しいお葬式の進め方ケーススタディ付き。

目次

序章 変わるお葬式
第1章 「家族葬」を行うには
第2章 「家族葬」の進め方―臨終から法事まで
第3章 「自由葬」を行うには
第4章 「お別れ会」を行うには
第5章 「直葬」「市民葬」を行うには
第6章 自分の葬儀を準備する

著者等紹介

北村香織[キタムラカオリ]
ターミナルライフを考える会代表。「ターミナルライフを考える会」は、家族のあり方が変化する現代にあって「人の死」をめぐる問題―介護、ホスピス、遺言などの生前準備から、葬儀、お墓、遺された家族のケアの問題まで―を考える会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とふめん

8
https://www.tohumen.com 図書館本、知識の1つとして。葬儀の流れを知れた。 葬儀の価値観が拡がっている。自分にとっての葬儀にするか、身内に負担をかけない葬儀にするか考え方はそれぞれ。そもそも葬儀いらない派に共感2022/05/17

のり

4
家族の手を煩わせたくないので、自分だったら直葬でお墓もいらないと思っていますが、家族からするとそういう訳にもいかないだろうと思いました。エンディングノートに自分の意思を書いておき、普段から終末期や死後のことについて伝えておく必要がある。散骨は海にするものしか知りませんでしたが、衛生ロケットに遺骨の一部を入れて打ち上げる宇宙葬や、飛行機から散骨する地球葬というものがあることに驚きました。2015/03/17

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