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出版社内容情報
病院で使われている約8000種の薬について、何の病気に使用されるのか、副作用はあるか、使用上の注意は何かなど、だれもが知っておきたい知識を解説。記号だけで薬の名がわかる「薬剤識別コード索引」付き。
病院でもらった薬がどんな薬なのか?どんな病気に使用されるのか?副作用は、使用上の注意は?など、だれもが知っておきたい薬の知識が詳しく解説してあります。本書は、病院で日常よく使われる約8000種の薬について患者として知っておきたい情報が掲載されています。今回の増補改訂により、「薬剤識別コードさくいん」での薬調べが、ぐんと楽になりました。