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出版社内容情報
病院でもらう7000種の薬がよくわかる本。
病院でもらう約7000余種の薬について解説した、一般家庭向けの医学実用書です。薬に付いている記号(数字、アルファベットなど)で、その薬がどんな薬で、どんな病気に使用されるのかがわかります。また、どんな副作用が現われやすいか、副作用が現われたときの対処法も解説しています。乳幼児・小児・女性、老人など年令・性別の違いによる薬の服用の注意点も説明してあります。
内容説明
病院でもらう約7000余種の薬についての家庭向けガイドブック。薬に付いている記号でその薬の特徴や服用するときの注意点、現われやすい副作用、副作用の対処法などが詳しくわかります。年令や性別の違いによる服用の注意についても解説してあります。
目次
第1部 薬の正しい飲み方・使い方(薬を使用するときの注意点;薬の剤型と、その上手な服用法・使用法;薬の使用に注意が必要な人と対策)
第2部 もらった薬はどんな薬(抗炎症剤;感染症治療剤〈抗生物質、合成抗菌剤、抗真菌剤・抗原虫剤・駆虫剤〉;循環器の系の薬〈循環器系用剤〉;呼吸器系の薬;消化器系の薬;泌尿器・生殖器用剤・痔疾患治療剤;ホルモン剤;血糖降下剤〈糖尿病治療剤〉;痛風治療剤;皮膚科用剤;眼科疾患治療剤;耳鼻咽喉科・歯科・口腔用剤;その他の薬剤;漢方製剤)