科学学習まんがクライシス・シリーズ<br> 人体のクライシス

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科学学習まんがクライシス・シリーズ
人体のクライシス

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  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784092966499
  • NDC分類 K491
  • Cコード C8045

出版社内容情報

不思議な人体の世界に入ってみよう!

天才発明家のじいちゃんによって開発された縮小マシンに乗って、人体の謎を探るべく、孫の大介、幼なじみの沙英たちは、じいちゃんの弟子・ミコトの頭部に潜入!
この本では特に、眼、耳、口、鼻、脳を取り上げて解説します。見る、聞く、食べる、匂いをかぐ、息をする、考える…私たちが当たり前のように行っていることも、人体の不思議な機能が働いているからこそできること。
さあ、みなさんもまんがの登場人物たちと一緒に、人体の世界を冒険してみましょう。きっと新たな発見や驚きがあるはずです。

内容説明

唇、歯、舌の知られざる秘密って?人間の目と動物の目の違いって何?耳のヒダはなんのためにあるの?呼吸と睡眠の大事な関係って?血液は人体をどう巡っているの?人体が持つ秘められた力って?天才発明家のじいちゃんが発明したマシンによって、幼なじみの大介と沙英は小さくなって人体に入ることに!そこで目撃したものとは…!?

目次

1 縮小マシン
2 ミコトとミサト
3 頭部への進入
4 鼻腔から眼球へ
5 何かがいる…

著者等紹介

上川敦志[カミカワアツシ]
福岡県出身。「週刊少年サンデー」にて『ロボットボーイズ』(全3巻)で連載デビュー

三条和都[サンジョウカズト]
大阪府出身。まんが原作者。若桑一人、九和かずとのペンネームで、「少年サンデー」から「ビッグコミック」まで幅広いジャンルのまんが原作を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hoguru

6
息子6歳1人読み。2017/11/05

hoguru

5
息子7歳1人読み。2018/02/09

やもち

0
夏休みイベント「からだのひみつ大冒険DX」の物販コーナーにて、長男(小3)セレクト。この本(マンガ)で人体についてざっくり学べたら良いかなと思い購入したが、内容は耳、鼻、目と限局的。サバイバルシリーズ好きの長男は楽しんで読めたようで、読了後「鼓膜ってな、破れても・・・」など色々教えてくれました。2018/08/15

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