出版社内容情報
痛快な復讐劇を描く思春期世代の家族ドラマ
ガーディアン賞受賞の英国人児童書作家ジェニー・ヴァレンタインの5年ぶりの期待作で原書は『Fire Colour One』(ファイアー・カラー・ワン)。
カーネギー賞最終候補作品にも挙がった話題の作品!
作者が描く、死を前にした本当の家族愛と知的なカルチャーワールドに、ぐいぐいと引き込まれる!!
【あらすじ】
美しいけれど心が冷たい母ハナ、義理の父で落ち目の役者ローウェルとカリフォルニアで暮らすアイリス。
そんな彼女の唯一の楽しみは火を燃やすことと、親友のサーストンと語り合うこと。
しかし、ある日、大富豪で本当の父が住むイギリスへ帰ることになり・・・・・。
【編集担当からのおすすめ情報】
小学校高学年?中学生向きのYA(ヤングアダルト)作品ですが、実在の絵画やアートなど、大人顔負けの知的なカルチャートークが展開され、大人にもおすすめの作品です。
ジェニー・ ヴァレンタイン[ジェニー ヴァレンタイン]
著・文・その他
田中 亜希子[タナカ アキコ]
翻訳
内容説明
父の財産をねらう冷たい母と義理の父…。家族の愛を知らずに育った主人公が本当の父とつむいだ最期の日々は、彼女を思いもよらない結末へと導こうとしていた!大どんでん返しの復讐劇が痛快!!
著者等紹介
ヴァレンタイン,ジェニー[ヴァレンタイン,ジェニー] [Valentine,Jenny]
イギリスの児童書作家。ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジで英文学を学ぶ。デビュー作『ヴァイオレットがぼくに残してくれたもの』(冨永星訳/小学館)は2007年ガーディアン賞受賞。2作目の“Broken Soup”、3作目の『迷子のアリたち』(田中亜希子訳/小学館)、“The Double Life of Cassiel Roadnight”もカーネギー賞ほか多くの賞候補にあがるなど、作品は高い評価を得ている。『炎に恋した少女』は、カーネギー賞の最終候補に挙がった作品
田中亜希子[タナカアキコ]
翻訳家。千葉県生まれ。訳書多数。読み聞かせの活動もおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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