ぼくたちのP(パラダイス)

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784092897632
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8093

内容説明

おじさんの別荘に行くことになった。でも、そこは想像していたのとは、ぜんぜん違った。5時間もきつい山登りの末にたどりついたのは、電気も通ってない山小屋だったのだ。ぼくの優雅な夏休みは、どうなることやら?

著者等紹介

にしがきようこ[ニシガキヨウコ]
愛知県名古屋市生まれ。第49回毎日児童小説コンクール優秀賞受賞。第8回日本児童文学者協会・長編児童文学新人賞受賞。受賞作「ピアチェーレ 風の歌声」(小峰書店)で、第21回椋鳩十児童文学賞受賞。「川床にえくぼが三つ」(小学館)で、第65回小学館児童出版文化賞受賞。著書に「おれのミューズ!」(小学館)、「ねむの花がさいたよ」(小峰書店)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

とんでもない弱点を持つユウタの成長物語

主人公の少年ユウタは、人には言えない弱点を持っていた。そのせいで、ちょっと人が苦手で、あまり友だちがいない。
そんなある夏休み、おじさんの別荘に行くことになった。
でも、そこは想像していたのとはぜんぜん違った。
5時間ものつら?い山登りの末にたどりついたのは、電気も通ってない山小屋だったのだ。
おじさんは、大学の先生で、山の保全について研究している。この山で、おじさんたちは、生徒たちとフィールドワークしているのだった。山で出会った若者たちの、どろどろになりながら作業をしている姿が、あまりに楽しそうで、ユウタもつい引き込まれてしまう。最初は、こんなはずじゃなかったと、さめていたのだが、一緒に作業するうちに、自分の居場所を見つけてしまったようだ。
「山にのぼると、人が変わるってことがよくあるけど」って、おじさんが言うとおり、ユウタもそうなのかもしれない。
学校では、あまり人とは関わらないように、一人でいることが多かったユウタも、山での生活で、少しずつ変化していく。
何がユウタを変えたのか? ユウタは弱点を乗りこえられるのか?

とんでもない山小屋での予想を超えた体験物語。





【編集担当からのおすすめ情報】
前作品『川床にえくぼが三つ』で小学館児童出版文化賞を受賞したにしがきようこさんの新作。
本作品は、山のさわやかな、すがすがしい情景が目に浮かぶような作品。山の自然と生き物が生き生きと描かれています。




目 次


プロローグ

一日目 別荘への道

光る池塘

山の男たち

二日目 道普請

ぼくの秘密

三日目 ヒメさん登場

四日目 山を守る

五日目 山の生きもの

避難小屋で

夜の嵐

六日目 下山

エピローグ




にしがき ようこ[ニシガキ ヨウコ]
著・文・その他