出版社内容情報
小学校低学年の子どもにピッタリのまんが
学習雑誌『小学一年生』で大人気の連載まんがをまとめた、シリーズ第2弾です。
ドラえもんが出してくれた「ひみつ道具」をのび太が使って、なかよくあそんだり、問題を解決したり、調子に乗って失敗したり・・・。いろいろなタイプの楽しいお話が18話ものっています。
また、お話に登場した「ひみつ道具」を解説するコーナーもあるので、ひみつ道具にもっと詳しくなれます。
1話あたり2~5ページで、文字量もそれほど多くないので、文字を覚えたて・まんが初心者の子どもが、ひとりで読むのにピッタリです。
【編集担当からのおすすめ情報】
オールカラーで、児童書のようなしっかりした装丁なので、お子さんやお孫さんへのギフトにもおすすめです。
内容説明
年長~小学校低学年にぴったりのカラーまんが。クスッと笑える楽しいおはなし18話。
著者等紹介
藤子・F・不二雄[フジコFフジオ]
本名、藤本弘(ふじもとひろし)。1933年12月1日、富山県高岡市生まれ。1951年『天使の玉ちゃん』でまんが家デビュー。藤子・F・不二雄として『ドラえもん』を中心に執筆活動を続け、児童漫画の新時代を築く。主な代表作は、『ドラえもん』『オバケのQ太郎(共著)』『パーマン』『キテレツ大百科』『エスパー魔美』『SF短編』シリーズなど。2011年9月、執筆した原画を展示し、藤子・F・不二雄を顕彰する美術館「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」開館(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。