星ものがたり 春

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  • サイズ A5判/ページ数 167p/高さ 15X21cm
  • 商品コード 9784092560116
  • NDC分類 K443
  • Cコード C8397

出版社内容情報

しし座やおおくま座、おとめ座など春の星座にまつわる物語17話を紹介。

ギリシャ神話やドイツ、ロシア、中国など、世界各地の星や星座にまつわる神話や伝説を春夏秋冬の季節に分けて集めた本。「春」では、おおくま座、しし座、おとめ座などをはじめとする楽しいお話17話を紹介。

内容説明

星や星座にまつわる神話や伝説は、世界のどこの国でも、どんな民族にも、古くから語り伝えられてきました。この本は、そんな世界中の星ものがたりを、春夏秋冬の星座の季節に分けて集めた本です。おなじみのお話だけでなく、この本で初めて紹介されるお話もあります。どのお話もみんなおもしろく、夜空にかがやく星のように、あなたの胸の中で、いつまでもきらきらと光ってくれることでしょう。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆうみい

1
黄金の時だいは、一年中、春のようで銀の時代から、春・夏・秋・冬があったそうです。青銅の時代から人間がわるくなって、ディケがぜん悪をはかり、人間それでもわるくなって、ディケでも手がおえなくなって、天びんざ、乙女ざができました。とてもかわいそうでした。2002/11/12

Eri

0
娘小3図書館。 花ものがたりに続いて、こちらも。 文体は、花ものがたりの立原えりかさんの方が好みのようでした。 同じ星座でも、国によって語られる物語が全然違うところが面白い。2021/07/30

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