出版社内容情報
めざせ、あまりのあるわり算完全習得!
小学校の算数でつまずきやすいわり算、とくに「あまりのあるわり算」を、集中的に練習するドリルです。
あまりのあるわり算には、ひき算の力が重要です。ひき算に自信のないお子さんは、『十ますひき算』『プレ百ます計算 新装版 たし算・ひき算』でしっかり学習し、『百ます計算 新装版』のひき算で1問2分以内をクリアしてから、本書に取り組むことをおすすめします。
本書では、「十ますかけ算」「あなあきかけ算」の後、九九1回でできるすべてのわり算を学習します。あまりのない「十ますわり算」、「あまりのあるわり算」のくり下がりなし、くり下がりありと、問題はだんだんとむずかしくなります。
本書の最終目標は、『百ます計算 新装版』に取り組んだときに、「百わり」の目標タイム5分を達成することです。「百わり」は、あまりを出す計算がくり下がりのひき算になる問題が100問入った、むずかしいプリントです。
本書では最後に「五十わり」3枚、「七十五わり」2枚、「百わり」1枚を収録し、段階を追って「百わり」にチャレンジできるようにしました。
このドリルでかけ算とわり算に自信をつけて、『百ます計算』に進みましょう!
【編集担当からのおすすめ情報】
陰山英男先生は、「『百わり』は「百ます計算」とはまったく別物。計算のしかた自体が別格なのです」とおっしゃいます。
「『百わり』は、知能を高めるために最もよいコンテンツです。それは、わり算の答え(商)を求める計算と、あまりを求めるためのくり下がりのあるひき算、このふたつを同時にしなければいけないからです。
つまり、『百ます計算』が単純な計算、シングルタスクを高速化する教材なのに対して、『百わり』は2つのシステム、マルチタスクを高速化する教材なのです。小学校で習う計算はほとんどがシングルタスクの計算です。筆算もシングルタスクなので、マルチタスクの計算は『百わり』のほかには分数の約分・通分しかありません。しかし、中学受験の算数には、マルチタスクが必要な問題が入ってきます。
マルチタスクの計算能力が身につけば、中学受験に強くなります。連立方程式ができるようになります。微分積分まで計算力を伸ばすために必要な力が身につきます。理系の大学への進学には不可欠な力なのです」(陰山先生)
本書と『百ます計算 新装版』の「百わり」で、ぜひマルチタスクの能力を身につけさせてあげてください!
【目次】
十ますかけ算 1
百ますかけ算 11
あなあきかけ算 14
十ますわり算 21
あまりのあるわり算のじゅんび 29
あまりのあるわり算 くり下がりなし 30
あまりのあるわり算 くり下がりあり 44
五十わり 53
七十五わり 56
百わり 58
こたえ 59



