出版社内容情報
君の夢をかなえるプログラミングがここに!
「何でも話せる友だちがほしい~!」
「ゲームしまくりたいー♪」「もっとほめられたいっ!」
「空を飛んでみたい!」
そんなみんなの夢をかなえるのは、魔法じゃなくてプログラミングかも!?
この本は、ページをめくるほどプログラミングが楽しくなる、笑って学べる学習マンガだよ! 気になることは、激かわロボット『embot』を使って記事でもしっかり解説。
この本で、キミだけこっそりヒミツの第一歩、ふみだしちゃお★
【編集担当からのおすすめ情報】
●『ひらめき!プログラミングワールド』● 3大おすすめポイント!
その1<マンガのストーリーに沿って楽しく身につく!>
ゴロゴロするのが大好きな小学生・渉(わたる)と新奈(にいな)が、ちょっとのひらめきとプログラミングでロボット『embot』を動かし、最後は世界をすくっちゃう!? そんなストーリーに沿って、「こんなものをつくりたい!」の『手段』としてプログラミングが登場するので、プログラミングや学ぶ姿勢が自然と身につきます。
その2<『embot』だから、ワクワクも驚きも直感的!>
この本に登場する『embot』は、じぶんでつくってじぶんで動かすロボット。だから動かすためのアプリだって直感的に楽しめます。この本を読むだけでももちろん楽しいけど、無料の「embotアプリ」で本にのっているプログラムを作ったら、画面の中の『embot』でもすぐに動きが確認できます。つまり、ワクワクと驚きがすぐに体感できるってことなんです。
その3<プログラミングの結果は動画でフォローアップ!>
さらにさらに、プログラミングの結果はページに入ったQRコードからジャンプして、動画でいつでもチェックできちゃいます。「読む」、「作る」、「観る」でハイブリッドにプログラミングが楽しめることこそ、この本が今最も求められている理由かもしれません。
ひらめきは無限大・・・さぁ レッツプログラミング!!
内容説明
話題No.1激かわロボembotの初マンガ。
目次
第1章 プログラミングってな~に?
第2章 プログラムの3つのルールって?
第3章 入力と出力ってな~に?
第4章 数と演算って?
第5章 コンピューターは世界とつながる!
著者等紹介
狩野さやか[カノウサヤカ]
ライター/ウェブデザイナー。大学卒業後企業勤めを経てアメリカ・サンフランシスコでメディアデザインを学びキャリアチェンジ。帰国後ウェブデザイナーとして制作会社勤務・フリーランスののち株式会社Studio947を共同設立。ウェブ制作とともに、専門ライターとして教育のICT(情報通信技術)活用、プログラミング教育に関する記事を多数執筆している。自社サイト「知りたい!プログラミングツール図鑑」、「ICT toolbox」では最新情報を発信
狩野祐東[カノウスケハル]
執筆家/エンジニア。アメリカ・サンフランシスコでUIデザイン理論を学ぶ。帰国後会社勤務を経てフリーランス。2016年に株式会社Studio947を設立。Webサイトやアプリケーションのインターフェースデザイン、インタラクティブコンテンツの開発を数多く手がける。各種セミナーや研修講師としても活動中
もりちかこ[モリチカコ]
漫画家。2000年、『ちゃおデラックス』(小学館)春の増刊号に掲載された「Hello!あまのじゃく」にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。