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出版社内容情報
白山 義久[シラヤマ ヨシヒサ]
監修/著・文・その他
甲斐 嘉晃[カイ ヨシアキ]
監修/著・文・その他
駒井 智幸[コマイ トモユキ]
監修/著・文・その他
齋藤 寛[サイトウ ヒロシ]
監修/著・文・その他
長谷川 和範[ハセガワ カズノリ]
監修/著・文・その他
横浜 康継[ヨコハマ ヤスツグ]
監修/著・文・その他
内容説明
本州の海岸にいる生物を中心に、海辺の生物を約560種紹介。
目次
磯の海岸
磯の海中
砂浜・干潟
砂浜の海中
アマモ場
北の海
南の海
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
10
海といっても磯の近くで育ったので、子どものころは潮だまり(タイドプール)でよく遊んだものだ。岩の窪みに残った海水は温められてぬるく、手を入れると気持ちよかった。小さな海の生き物たちが動き回るのを飽きず眺めたり、すくったり。大きく7つの章に分かれて、海辺の生物が紹介される。豆知識的なページも付され、気軽に使えるポケット図鑑。これ持って海に行きたいなぁ。2016/06/27
けろ
0
12023/07/17
キツネ
0
シュノーケリングで出会ったカニの名前がわからず、ネットで調べてもピンと来ず、この本でようやくトゲアシガニだとわかった。紙の媒体もまだまだ役に立ってくれる2019/02/17