小学館文庫 め組の大吾 〈１〉

曽田正人

小学館（2005/11発売）

• サイズ 文庫判／ページ数 344p／高さ 16cm
• 商品コード 9784091936318
• NDC分類 726.1
• Cコード C0179

出版社内容情報

使命感に燃え消防士になった主人公、朝比奈大吾の活躍を描く。ＴＶドラマ化され大人気を博した作品です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Dai（ダイ）]

ワイド版で読了。

2021/01/06

[ユミリ]

レンタル。前に借りたことあるんだけど、最終巻が借りられないままだったので読み直し。読むの2回目なのに、初めて読んだ時同様、やっぱり息するのを忘れちゃう（笑）それくらいハラハラドキドキの連続で、短気で負けず嫌いで協調性のない大吾に振り回される。もう一時も目が離せない。自分の子どもがこんな風に成長したら、生きてる心地がしないだろうなぁ。と、1回目とはまた違った感想も抱いたり（笑）さて、何か「もってる」らしい大吾くん。これからどんな風に成長していくのか。しっかり息して見守ろう（笑）

2016/08/21

[よし]

中央消防署めだかケ浜出張所に配属になった朝比奈大吾の物語。同僚に教えてもらい読み始めました。漫画とはいえ消防士自身が危険な目に遭うシーンが多い気がしますが、成長著しい大吾、次巻が楽しみです。

2016/07/22

[とんび]

熱い! まぁ…火事だしな。

2011/07/06

[totokai]

消防士の仕事。ありえないような話の連続。この本を読むと自分も頑張ろうと思える。漫画の中で一番好きな本です。