小学館文庫<br> 拳児 〈2〉

小学館文庫
拳児 〈2〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 308p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784091933423
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

風変わりな祖父・侠太郎(きょうたろう)の薫陶(くんとう)をうけ、やんちゃに育った少年・剛拳児(ごうけんじ)。中国拳法・八極拳の神髄に迫る本格武闘まんが!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ブラフ

6
【再読】2021/10/28

コジターレ

4
読了。面白い。2018/03/17

彷徨える魂

0
祖父が中国に発って五年が経った。拳児は暴走族の抗争に巻き込まれ後れを取り、武術は一対多でも機能するのかと疑問を持つ。そこで面識のある空手家の道場を伺い、体捌きの重要性を学ぶ。また、合気道の方面まで話が及ぶ。/みんなで三才歩と反三才歩を真似しましょうw ぶっちゃけこれさえできれば武術っぽい動きになるw 攻めるにも守るにも逃げるにも使える。2013/01/06

黒ノ岸シン

0
非常に面白い。80点。武術マニアとまでは全然いえないけど、武術好き、武術史好き、の血が騒ぎます。みたいなところかな。あと、武術家の心構え、ってやつが基本的にとても好きで、拳児が成長しながらそれを洗練させて行くあたりが楽しみの一つだ。2011/01/23

池野恋太郎

0
再読。 小学生編終了~高校生編突入。文句なしに面白いけど暴走族や不良がびっくりするぐらいダサイ。2018/10/20

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