小学館文庫<br> のたり松太郎 〈11〉

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小学館文庫
のたり松太郎 〈11〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 352p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784091928016
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

怪力粗暴の大男・松太郎は、相撲部屋に入っても向かうところ敵なし! 気は弱いが酒が入ると態度一変の田中クンと共に、今日も土俵狭しと暴れ回る!!

▼第1話/眠れぬ宵▼第2話/ジミな人の派手相撲▼第3話/作戦▼第4話/差し違い▼第5話/マドンナ▼第6話/五郎と一雄▼第7話/オイチョカブ▼第8話/阿久津の過去▼第9話/役不足の好敵手?▼第10話/じいさんの危惧▼第11話/千秋楽(らく)前後▼第12話/オシッコ▼第13話/ぬれた徳俵▼第14話/白い木綿の稽古まわし▼第15話/十両どうし▼第16話/ナンマイダブ▼第17話/ぶつかり稽古▼第18話/松の眼▼第19話/干し餅●主な登場人物/坂口松太郎(伊勢駒部屋初の十両力士。並外れた怪力の持ち主だが、性格は粗暴そのもの)、田中清(伊勢駒部屋の幕下。松太郎とは入門以来の腐れ縁。気弱な性格)、伊勢駒親方(現役時代の最高位は幕内9枚目。心配性)、西尾留次(松太郎とは腐れ縁のじいさん。伊勢駒部屋に居候中)●あらすじ/名古屋場所の千秋楽前夜。十両下位で7勝7敗の松太郎と、幕下上位で4勝2敗の田中はともに興奮して寝付かれず、星空の下で酒をくみ交わす。そして翌日、場所入りした2人だが、仲間達から田中の名前が初めて電光掲示板に出ていると知らされ、しかもテレビで取組が映るかもしれないと教えられる。仲間に言われ、そのことを田舎に電話した田中だったが、控えで待つ間の緊張

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