小学館文庫<br> 墨攻 〈7〉

小学館文庫
墨攻 〈7〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 296p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784091923776
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

2300年前、戦国時代の中国。趙軍にかこまれた梁城を守るために、城邑防衛戦のエキスパート、墨家の男、革離がやって来た。

▼第1話/呼びかけ▼第2話/試練▼第3話/秘密兵器▼第4話/孵化▼第5話/壊滅▼第6話/長虎豹変▼第7話/国境突破▼第8話/東壁▼第9話/反乱計画▼第10話/間者夫陳▼第11話/偽装工作▼第12話/夫陳の影▼第13話/反乱前夜▼第14話/煙の壁●主な登場人物/革離(専守防衛のエキスパート、墨家集団の一員。秦の侵略戦争に加担し始めた墨家に反発している)、司路(墨家・農耕部門のリーダー。革離とは幼なじみ)、雲荊(韓と楚の国境にある村の若者。革離と行動を共にする)、蘭鋳(秦に滅ぼされた村の農民。こぶだらけの頭が特徴)●あらすじ/秦の侵攻を食い止めるため、かつての敵国・趙に協力することになった革離。だが、秦との国境地帯の河で趙兵が次々と変死する事件が起きる。不審に思った革離は娘(にゃん)に、対岸の秦の陣地に偵察に行くよう命じる。革離の命令に従い、死体の浮かぶ河をひとり渡る娘。そして、革離が次にとった行動とは……(第1話)。▼この巻の特徴/国境での戦いにしびれを切らせた秦軍は、切り札である墨家虫部隊の飛蝗の投入を決定する。秦の陣地に、飛蝗の卵が入った巣箱が続々と集まる。一方、革離はいちはやくこの動きを察知、飛蝗を一瞬で全滅させる

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tomoichi

6
一気読み、その7。もうちょっとだ。2022/04/02

jansato

1
この時代にはまだ存在が知られていない火薬が戦場に登場し、いよいよなんでもありの様相を呈してきた。仲間の命を救うべく火薬を持ち出した革離が、火薬を手に入れようとする敵味方から追われる立場になってしまうというのは皮肉としか。2011/07/08

Gaudi

0
そういえば、大工は墨壺を持ち、縄墨を用いて物を作りますから、墨と技術者集団とのつながりは、たしかに感じられますね。2020/07/01

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