小学館文庫<br> HOTEL 〈21〉

小学館文庫
HOTEL 〈21〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 314p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784091923318
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

ホテル?それはひとつの都市。巨大ホテル・プラトンを舞台に起こる事件と、さまざまな人びとが繰り広げる人間模様を巨匠が描く!!

▼第264話/政府間交渉▼第265話/ホテル殺人事件▼第266話/ポートレート▼第267話/禁煙フロア▼第268話/プラトンの花嫁▼第269話/クリスマスナイト▼第270話/古里の雑煮▼第271話/プラチナの夜(ナイト)▼第272話/レディ・サーティ▼第273話/謎のファックス▼第274話/Pノート▼第275話/新しい夜明け▼第276話/グッド・バイ▼第277話/ONE FOR ME●主な登場人物/赤川一郎(元フロントマンで、今は新米営業マン)、東堂克生(マネージャー)、松田利春・清水洋介(フロントマン)、倉田裕美(フロント係)、村井淳子(営業部。赤川の上司)、桂木(営業部・課長)、山崎(元・沖縄プラトンの嘱託。請われて東京に復帰)●あらすじ/日米航空交渉のため、来日したクーパー長官と亀山大臣との会談がプラトンで行われることに。なんとしても交渉を成功させたい亀山は、得意の居合抜きで歓迎するが、これがかえって逆効果。クーパーは刀を向けられたことに怒り、部屋にこもってしまう。亀山から誤解を解くよう頼まれた東堂は、クーパーがステーキを注文したと聞くと、あるアイディアを…(第264話)。●本巻の特徴/ファーストフードで成功を収めた“ハンバーガー王”が、さらなる発展の秘訣と

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